和食・メイン 35品
から揚げ丼について
揚げ焼きにした魚や肉に甘辛だれや甘酢、味噌だれをからめ、ご飯にのせる丼になります。カリッとした衣がたれを吸ってご飯とよくなじみ、たれごとかき込める食べごたえのある一品です。
おいしく作るコツ
- 魚は厚さ1.5cm、幅4cmほどのそぎ切りにします。丼で一口で食べやすく、浅い油の揚げ焼きでも中心まで火が通りやすい大きさです。
- 粉をまぶしたら余分を手ではたいて落とします。余分な粉が残るとたれを吸ってもったりし、衣が厚ぼったく感じられます。
- たれを入れる前に、フライパンの油を紙タオルで拭き取ります。油が残るとたれが分離して照りが出ず、からんでもすぐ流れ落ちます。
- たれは先に1〜2分煮立てて少し煮詰め、揚げた具は戻してから20〜30秒でからめ終えます。長く煮ると衣がふやけてはがれます。
- 身の崩れやすい魚は返さず、たれをスプーンですくって上からかけます。たらやさわらでも形を保ったままたれがなじみます。
よくある失敗と、防ぎ方
- たれを吸った衣がふやけてはがれる
- 具をたれの中で長く煮たのが原因です。たれを先に煮詰めておき、具を戻したら20〜30秒、たれをかけながらからめて火を止めます。
- 煮詰めたたれが焦げて、苦みが出てしまう
- 砂糖やみりん、味噌の入ったたれは、強火で煮詰めると一気に焦げます。中火で煮立て、泡が大きくなってきたら火を弱めて具を戻します。
- ご飯がたれでべちゃべちゃになる
- 残ったたれを一度に全部かけると、ご飯の下にたまります。具にからめた分で味が足りるので、残りは少しずつかけて加減します。
食材の替え方
- たらはさわら、ぶり、鮭などの切り身に替えられます。脂の多いぶりは、たれに酢やしょうがを加えると後味が軽くなります。
- まぐろやかつおは火が通るとすぐ硬くなるので、厚さを1.5cmにそろえ、中心まで色が変わったらすぐ取り出します。
- 鶏もも肉や豚こま肉にする場合は、肉を1.5cm厚の一口大にそろえ、切って中心に赤みがないことを確かめてからたれへ移します。
- なす、れんこん、ピーマンを一緒に揚げ焼きにすると野菜も取れます。なすは皮側から焼くと、油を吸いすぎずに色よく仕上がります。
保存と作りおき
ご飯にのせたものは保存に向きません。具とたれを別にすれば、魚は冷蔵で1〜2日、肉は2〜3日保存でき、温め直してからご飯にのせます。
献立の合わせ方
丼に、なめこや豆腐の味噌汁と、白菜の浅漬けや小松菜のおひたしを添えると、甘辛い味の口直しになります。
から揚げ丼のレシピ
たらの甘辛から揚げ丼
いかの甘味噌から揚げ丼
たこのにんにくから揚げ丼
鮭の味噌だれから揚げ丼
鶏もも肉とれんこんのから揚げ丼
まぐろのしょうが醤油から揚げ丼
えびの甘酢から揚げ丼
ほたての甘辛から揚げ丼
鶏もも肉とキャベツのから揚げ丼
鶏もも肉と大根おろしのから揚げ丼
かつおとにんにくだれのから揚げ丼
まぐろとアボカドのから揚げ丼
鶏もも肉とねぎの甘酢から揚げ丼
さわらとれんこんのから揚げ丼
鮭と温泉卵の味噌から揚げ丼
さばのしょうが甘酢から揚げ丼
いわしとしょうがだれのから揚げ丼
さばと大根のおろしから揚げ丼
ぶりの甘味噌から揚げ丼
たらとなすのから揚げ丼
あじのにんにく甘酢から揚げ丼
めかじきのしょうが味噌から揚げ丼
鶏もも肉とレタスのから揚げ丼
かつおと玉ねぎのから揚げ丼
鶏もも肉と温泉卵のから揚げ丼
鶏もも肉の甘辛から揚げ丼
さわらの甘辛から揚げ丼
豚こま肉の甘酢から揚げ丼
たいと甘酢だれのから揚げ丼
いわしと大葉のから揚げ丼
ぶりとねぎのにんにくから揚げ丼
めかじきとピーマンのから揚げ丼
牛こま肉のにんにくから揚げ丼
鶏もも肉となすの味噌だれから揚げ丼
あじと大葉のから揚げ丼