洋食・副菜 30品
野菜フリットについて
野菜に水で溶いた粉の衣をつけ、少なめの油で揚げ焼きにする洋風の副菜になります。衣は薄くて軽く、外はカリッと、中の野菜はとろりとやわらかく仕上がります。揚げ鍋を使わずフライパンで作れるので、家庭でも手軽に用意できます。
おいしく作るコツ
- なすは厚さ1cmの斜め切りにし、切り口の水気を拭きます。水気が残ると衣がつきにくく、油がはねる原因にもなります。
- 小麦粉に片栗粉を混ぜて衣を作ります。片栗粉が入ると衣が薄く軽くなり、時間がたってもカリッとした食感が残りやすくなります。
- 粉類とコンソメを先に混ぜてから水を加えます。コンソメの顆粒が粉全体に散って、衣に均一に味がつきます。
- 衣は焼く直前にからめ、2回に分けて並べます。一度に並べると油の温度が下がり、衣が油を吸ってべたつきます。
- 片面2〜3分ずつ揚げ焼きにし、衣が色づいたら弱火で1分加熱します。衣を焦がさずに、中のなすまでやわらかく火が通ります。
よくある失敗と、防ぎ方
- 焼いている間に衣がはがれて野菜だけになる
- 野菜の水気が残っていると、衣が浮いてはがれます。切り口をペーパーで拭いてから衣をからめ、並べたら片面が固まるまで動かしません。
- 衣が厚くつき、もったりと重い食感になる
- 衣が濃すぎると、外は硬く内側に生っぽい粉が残ります。水45mlに粉大さじ4を目安にし、なすの表面が透ける程度に薄くからめます。
- 焼き上がりが油っぽく、衣がべたついてしまう
- 油が冷めたまま焼いたり、焼き上がりを重ねて置いたりすると油を吸います。2回目の前に油を足して温め、焼けたらすぐ取り出して油を切ります。
食材の替え方
- なすはズッキーニ、れんこん、かぼちゃに替えられます。かぼちゃやれんこんは火が通りにくいので、5〜7mm厚に薄く切ります。
- ブロッコリーやカリフラワーは小房に分け、衣をつける前に水気をよく拭きます。房のすき間に衣がたまらないよう薄くつけます。
- エリンギやマッシュルームを使う場合は、水分が出やすいので洗わずに汚れを拭き、衣をつけたらすぐに焼きます。
保存と作りおき
揚げたてがいちばんおいしく、時間がたつと衣がしっとりします。残ったものは冷蔵で翌日までに食べ、トースターで温め直すと衣の軽さが少し戻ります。
献立の合わせ方
パンやパスタに、ミネストローネやコンソメスープを合わせると洋風の献立になります。ハンバーグや鶏肉のソテーのつけ合わせにも向いています。
野菜フリットのレシピ
👑ズッキーニのフリット
👑じゃがいものフリット
👑いんげんの塩味フリット
👑ブロッコリーのフリット
👑カリフラワーのフリット
👑さつまいもの塩味フリット
👑かぼちゃのこしょう風味フリット
👑玉ねぎのこしょう風味フリット
👑オクラのフリット 塩こしょう味
👑パプリカのフリット オリーブオイル風味
👑ピーマンのフリット 塩こしょう味
👑なすのフリット
👑アスパラガスのこしょう風味フリット
👑ししとうのフリット オリーブオイル風味
👑れんこんのフリット オリーブオイル風味
芽キャベツのフリット
ごぼうのフリット
なすとズッキーニのフリット
かぶのフリット
マッシュルームのフリット
長芋のフリット こしょう風味
玉ねぎとにんじんのフリット
とうもろこしのフリット 塩仕立て
にんじんのこしょう風味フリット
里芋のフリット
れんこんとごぼうのフリット
ヤングコーンのフリット こしょう風味
かぼちゃとさつまいものフリット
大根のフリット
エリンギのフリット