洋食・副菜 30品
レモンバターについて
焼いた野菜にバターをからめ、レモン汁で仕上げる料理になります。バターのこくにレモンの酸味が加わって後味が軽くなり、なすやきのこ、じゃがいもなどで作れます。醤油を少し足すと、ご飯にも合う味になります。
おいしく作るコツ
- 焼き始めはサラダ油を使い、バターは仕上げの香りづけにします。バターで最初から焼くと、火を通す間に焦げて茶色くなり、香りが苦みに変わります。
- バターは野菜に火が通ってから弱火で加え、30秒ほどからめます。短い時間で溶かすと、ミルクのような香りがそのまま残ります。
- レモン汁は火を止めてから加えます。加熱するとさわやかな香りが飛び、酸っぱさだけが残った味になります。
- なすやかぶなど厚みのある野菜は、焼き色がついたらふたをして蒸し焼きにします。中までやわらかくなってからバターをからめると、味が均一になります。
- 醤油を加える場合は、バターと同じときに鍋肌から少量を回し入れます。こうばしい香りが立ち、少量でも味が決まります。
よくある失敗と、防ぎ方
- バターが焦げて黒い粒が野菜につく
- 強めの火でバターを入れると、乳成分がすぐ焦げます。野菜を焼き終えてから弱火にし、30秒ほどからめたら火を止めます。
- レモンの酸味がとがって強すぎる
- レモン汁を一度に多く入れると、酸味がバターのこくに勝ってしまいます。火を止めてから少しずつ加え、味をみて足します。
- きのこから水が出て味がぼやける
- きのこを弱火で炒めると水が出て煮た状態になります。中火で焼き色がつくまで動かさずに焼き、水分を飛ばしてからバターを入れます。
食材の替え方
- なすはズッキーニやパプリカに替えられます。ズッキーニは水分が多いので、蒸し焼きの時間を短くします。
- レモン汁はゆずやすだちの果汁でも作れます。香りが強いので、仕上げに少しずつ加えます。
- じゃがいもやかぼちゃは5mm厚に切り、レンジで加熱してから焼くと、焼き時間が短くなります。
- バターを半量にしてオリーブオイルを足すと、こくを残したまま軽い味になります。
保存と作りおき
冷蔵で2日ほど保存できます。冷えるとバターが固まるので、温め直してから食べます。なすやトマトは解凍すると水が出るため、冷凍には向きません。
献立の合わせ方
鮭のムニエルやチキンソテーの付け合わせに合います。ご飯と味噌汁の献立には、醤油を加えた味にすると合わせやすくなります。
レモンバターのレシピ
セロリのレモンバター炒め
しいたけのレモンバター蒸し焼き
カリフラワーのレモンバター焼き
オクラのレモンバター焼き
ブロッコリーとカリフラワーのソテー
れんこんのレモンバター醤油焼き
ブロッコリーのレモンバター蒸し焼き
エリンギのレモンバターソテー
しめじのレモンバター醤油ソテー
いんげんのレモンバター醤油ソテー
まいたけのレモンバター醤油焼き
ピーマンのレモンバター醤油炒め
なすのレモンバター焼き
えのきのレモンバター焼き
しめじとエリンギのレモンバター醤油焼き
なすとズッキーニのレモンバター焼き
にんじんのレモンバター蒸し焼き
玉ねぎとパプリカのレモンバター焼き
長芋のレモンバター焼き
かぶのレモンバターソテー
ズッキーニのレモンバターソテー
じゃがいものレモンバター醤油焼き
芽キャベツのレモンバター蒸し焼き
トマトのレモンバター焼き
玉ねぎのレモンバター焼き
パプリカのレモンバター焼き
さつまいものレモンバター醤油焼き
マッシュルームのレモンバターソテー
アスパラガスのレモンバターソテー
かぼちゃのレモンバター焼き