洋食・副菜 30品
クリームスープについて
野菜ときのこをバターで炒め、小麦粉でとろみをつけてから牛乳で仕上げる、まろやかなスープになります。とろりとして冷めにくく、白菜やかぼちゃ、ほうれん草など季節の野菜で作れます。味噌を少し足すと和風にもなります。
おいしく作るコツ
- 小麦粉は具を炒めたところに振り入れ、弱火で1分ほど炒めます。粉っぽさが抜け、具の油に粉がなじむので、水を加えてもだまになりません。
- 水は少しずつ加え、そのつど混ぜます。一度に入れると粉が固まりのまま浮き、あとから混ぜても溶けません。
- 牛乳を入れたあとは弱火にし、沸騰させずに煮ます。強く煮立てると牛乳が分離して膜が張り、口当たりがざらつきます。
- 白菜は芯を5mm幅で繊維を断つように切り、葉より先に炒めます。芯がやわらかくなる時間に合わせると、葉が溶けるほど煮えすぎません。
- かぼちゃやじゃがいもは1cmほどの厚さにし、牛乳を加える前の水の段階でやわらかくしておきます。牛乳で長く煮ると焦げつきやすくなります。
よくある失敗と、防ぎ方
- 小麦粉がだまになってスープに残る
- 粉を振ってすぐに水を入れたり、一度に注いだりするとだまができます。粉を油で炒めてなじませ、水は少量ずつ混ぜながら加えます。
- 鍋底が焦げついてスープに苦みが出る
- とろみのついたスープは底に沈んだ部分から焦げます。弱火を保ち、へらで鍋底をなぞるように数分おきに混ぜます。
- 牛乳が分離して口当たりがぼそぼそになる
- 沸騰させると牛乳のたんぱく質が固まって分離します。牛乳を加えたら弱火にし、縁がふつふつしてきたら火を弱めます。味噌は火を止める直前に溶きます。
食材の替え方
- 牛乳は豆乳に替えられます。豆乳はさらに分離しやすいので、加えたあとは温める程度にとどめます。
- しめじはえのき、エリンギ、マッシュルームに替えられます。えのきは2cmに切ると、とろみの中に散って食べやすくなります。
- ほうれん草や小松菜は、下ゆでするかレンジで加熱して絞り、牛乳を加えたあとに入れると色が残ります。
- ベーコンや鶏肉を入れると主菜寄りのスープになります。肉は最初に炒め、中心まで火を通してから野菜を加えます。
保存と作りおき
冷蔵で2日ほど保存できます。温め直すときは弱火で混ぜながら温めます。じゃがいも入りは冷凍すると食感が変わるため、冷蔵で食べきります。
献立の合わせ方
パンやバゲットに、グリーンサラダやマリネなど酸味のある副菜を合わせると、まろやかなスープとの対比が出ます。
クリームスープのレシピ
👑白菜としめじのクリームスープ
👑玉ねぎとしめじのバターとろみスープ
👑じゃがいもとしめじのバターとろみスープ
👑玉ねぎとマッシュルームのとろみスープ
👑ほうれん草としめじのクリームスープ
👑ブロッコリーとマッシュルームのスープ
👑ブロッコリーとしめじのとろみスープ
👑じゃがいもとマッシュルームのスープ
かぼちゃとしめじのバターとろみスープ
ズッキーニとエリンギのクリームスープ
にんじんとえのきのバターとろみスープ
アスパラガスとエリンギのクリームスープ
アスパラガスとしめじのクリームスープ
ズッキーニときのこのクリームスープ
キャベツとしめじのクリームスープ
チンゲン菜とえのきのクリームスープ
キャベツときのこのクリームスープ
にんじんとしめじのバターとろみスープ
ほうれん草とえのきのクリームスープ
玉ねぎとえのきのバターとろみスープ
なすとしめじの味噌クリームスープ
かぼちゃとえのきのバターとろみスープ
さつまいもとしめじのクリームスープ
さつまいもときのこのクリームスープ
小松菜としめじのクリームスープ
なすとエリンギのクリームスープ
れんこんとしめじのクリームスープ
白菜とえのきのクリームスープ
カリフラワーの味噌クリームスープ
カリフラワーときのこのクリームスープ