和食・メイン 30品
海鮮丼について
刺身用の魚を切ってたれとあえ、ご飯にのせる丼になります。まぐろやサーモン、たいなどの刺身に、ねぎやみょうが、大葉の香りを合わせ、火を使わずに15分ほどで作れます。たれに少し漬けることで刺身に味がなじみ、ご飯とよくからみます。
おいしく作るコツ
- 魚は必ず刺身用を使います。加熱しないで食べるので、表示を確かめ、買った日のうちに使います。
- 刺身は1.5cmほどの角切りにそろえます。大きさがそろうとたれのしみ方が均一になり、ご飯と一緒に食べやすくなります。
- たれとあえたら冷蔵庫で5分ほど置きます。短い時間でも刺身にたれがなじみ、冷えたまま食べられます。長く漬けると身から水分が出て食感が変わります。
- ご飯は湯気が落ち着くまで冷ましてから刺身をのせます。熱いご飯にのせると刺身が温まって色が変わり、生臭さが出ます。
- ねぎや玉ねぎは水にさらして水気をしっかり切ります。辛みが抜け、水気がないのでたれが薄まりません。
よくある失敗と、防ぎ方
- 刺身が水っぽくなり、生臭さが出る
- たれに長く漬けたり、熱いご飯にのせたりすると身から水分が出ます。漬けるのは5分ほどにし、ご飯を冷ましてから食べる直前にのせます。
- たれの味が薄く、ご飯にからまない
- 薬味の水気が残っていると、たれが薄まります。ねぎやみょうがは水にさらしたあと、ペーパーで押さえて水気を取ります。
- アボカドの切り口が黒っぽく変色する
- アボカドは切ってから時間がたつと、切り口が黒ずみます。食べる直前に切り、酢やレモン汁を少しからめて色を保ちます。
食材の替え方
- まぐろやかつおなど赤身の魚は、醤油にしょうがやわさびを合わせたたれが合います。
- サーモンやぶりなど脂の多い魚は、酢を少し加えたたれにすると、脂がさっぱりします。
- たいなどの白身魚は味が淡いので、マヨネーズを少し混ぜたまろやかなたれや、大葉、三つ葉などの香りの強い薬味と合わせます。
- アボカドを加えると、まったりとしたこくが加わります。1.5cm角に切って、刺身と一緒にたれであえます。
保存と作りおき
生の魚を使うため作りおきはせず、作ったその日のうちに食べきります。余った魚は焼くなどして中まで火を通してから食べます。
献立の合わせ方
豆腐とわかめの味噌汁やあさりのすまし汁に、ほうれん草のおひたしや茶碗蒸しを合わせます。
海鮮丼のレシピ
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