中華・メイン 30品
冷やし中華について
冷たく締めた中華麺に、ハムやツナ、野菜をのせ、酢と醤油の甘酸っぱいたれをかけて食べる麺料理になります。のどごしのよい麺とさっぱりしたたれで、暑い時季の昼食によく作られます。具の組み合わせを替えても作りやすい料理です。
おいしく作るコツ
- ゆでた麺は冷水でもみ洗いして表面のぬめりを落とします。ぬめりが残ると麺同士がくっつき、たれもからみにくくなります。
- 麺はざるを振って水気をよく切ってから盛ります。水が残るとたれが薄まり、器の底に味のない水がたまります。
- たれは砂糖が溶けるまで混ぜてから、最後にごま油を加えます。油を先に入れると砂糖が溶けにくく、ざらつきが残ります。
- たれは食べる直前にかけます。早くかけると麺がたれを吸ってのび、酢の香りも飛んで味がぼやけます。
よくある失敗と、防ぎ方
- 麺がのびて、ぶつぶつと切れやすい
- ゆで時間が長いか、冷やすのが遅いと麺がのびます。袋の表示時間どおりにゆで、すぐ冷水で冷やして締めます。
- もやしが水っぽく、たれが薄まる
- ゆでたもやしは水分を多く含みます。冷水で冷やしたあと軽く押さえて水気を切り、たれは盛ってから最後にかけます。
- たれが酸っぱすぎて、むせるように感じる
- 酢を多くすると酸味が立ちます。酢と砂糖を同じくらいの割合にし、少量の水でのばすと角が取れて食べやすい味になります。
食材の替え方
- ハムはツナ缶に替えられます。ツナは油や汁をよく切ってからのせると、たれの味が薄まらずに済みます。
- もやしはきゅうり、トマト、レタス、水菜に替えられます。生で使う野菜は細切りやくし形に切り、水気をよく拭いてから盛ります。
- オクラやとうもろこしを使う場合は、さっとゆでて冷ましてからのせます。オクラは小口切りにすると麺と一緒に食べやすくなります。
保存と作りおき
ゆでた麺は時間がたつとのびて固まるため、作りおきには向きません。ゆでたもやしやたれは冷蔵で1〜2日ほど保存でき、麺はその都度ゆでます。
献立の合わせ方
一皿で麺と具がとれるので、から揚げや焼き餃子、蒸し鶏などを少し添えると食べごたえが出ます。冷たい麺には温かい卵スープも合います。
冷やし中華のレシピ
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