韓国・エスニック・メイン 29品
ユッケジャン風鍋について
肉と野菜をスープで煮て、味噌と豆板醤でピリ辛に仕上げる鍋になります。牛肉や鶏肉、ラム肉など肉を替えても作れ、白菜やねぎ、大根から出る甘みが辛さをやわらげます。汁ごとたっぷり食べるので、寒い日の夕食に向いています。
おいしく作るコツ
- 白菜の芯やねぎ、根菜など火の通りにくいものから先に煮ます。大根やごぼうは5mm厚ほどに切ると10分前後でやわらかくなり、葉物と煮上がりがそろいます。
- 鶏むね肉や牛薄切り肉は、片栗粉を薄くまぶしてから煮ます。表面に膜ができてうまみが逃げにくく、スープにも軽いとろみがつきます。
- 肉を入れたら煮立たせすぎず、弱火で煮ます。ぐらぐら煮ると肉が縮んで固くなるため、ふたをして静かに火を通し、中心まで色が変わったか確かめます。
- 味噌と豆板醤は最後に煮汁で溶いて加えます。長く煮ると味噌の香りが飛ぶので、加えたら1分ほど温めて火を止めます。
- 辛さは豆板醤の量で調整します。最初は控えめに入れて味を見て、足りなければ少しずつ加えると、辛すぎて食べられない失敗を防げます。
よくある失敗と、防ぎ方
- 肉が固く縮んでしまう
- 強火で煮立て続けると肉の水分が抜けます。肉を入れたら弱火にしてふたをし、中心まで火が通ったところで味をつけて仕上げます。
- 手羽元が骨の周りまで煮えていない
- 骨付き肉は火が通るのに時間がかかります。水から入れて弱火で20分ほど煮て、骨の周りを切って赤みが残っていないことを確かめます。
- 味噌の味がぼやけて辛さだけが立つ
- 味噌を長く煮て香りが飛んだか、豆板醤に対して味噌が少なすぎます。味噌は豆板醤と一緒に最後に溶き入れ、しょうがやにんにくで香りを足すと味がまとまります。
食材の替え方
- 鶏むね肉は牛こま肉や牛バラ肉、豚こま肉に替えられます。牛バラ肉は脂が出るので、浮いたあくと脂を一度すくってから味噌を加えます。
- 手羽元や手羽先は骨からだしが出るので、スープの素は少なめでも味が出ます。煮る時間が長いぶん、葉物はあとから加えます。
- ラム肉は独特の香りがあるので、しょうがを多めにして煮ます。じゃがいもやキャベツと合わせると、香りがやわらぎます。
- 白菜はキャベツやなす、ピーマンに替えられます。なすは煮汁を吸いやすいので、最後の5分で加えると形が残ります。
保存と作りおき
汁気が多いため、冷蔵で1〜2日を目安にします。じゃがいもは冷凍に向かないので、冷凍する場合は肉と汁だけにして2週間ほどで食べきります。
献立の合わせ方
ご飯を合わせ、残った汁にご飯を入れて食べても合います。副菜はきゅうりの和え物やナムルなど、火を使わないさっぱりしたものを添えます。
ユッケジャン風鍋のレシピ
👑鶏むね肉と白菜のユッケジャン風鍋
👑牛薄切り肉と玉ねぎのユッケジャン風鍋
👑豚こま肉と大根のユッケジャン風鍋
👑牛こま肉と大根のユッケジャン風鍋
👑豚肩ロースとチンゲン菜の辛味噌鍋
👑豚バラ肉と白菜のユッケジャン風鍋
👑牛バラ肉とごぼうのユッケジャン風鍋
👑豚こま肉とキャベツのユッケジャン風鍋
👑鶏もも肉とキャベツのユッケジャン風鍋
ラム肉とキャベツのユッケジャン風鍋
手羽先と大根のユッケジャン風鍋
ラム肉とじゃがいものユッケジャン風鍋
鶏むね肉とかぶのユッケジャン風鍋
牛もも肉となすのユッケジャン風鍋
豚バラ肉とさつまいものユッケジャン風鍋
豚肩ロースとじゃがいもの辛味噌鍋
鶏もも肉と根菜のユッケジャン風鍋
鶏もも肉とかぼちゃのユッケジャン風鍋
豚バラ肉と夏野菜のユッケジャン風鍋
鶏むね肉と根菜のユッケジャン風鍋
牛バラ肉と根菜のユッケジャン風鍋
牛肉とじゃがいもの辛味噌鍋
牛こま肉とピーマンのユッケジャン風鍋
豚もも肉となすのユッケジャン風鍋
豚ロースとれんこんのユッケジャン風鍋
鶏ひき肉と白菜のユッケジャン風鍋
鶏団子と春菊のユッケジャン風鍋
手羽元と大根のユッケジャン風鍋
豚もも肉とごぼうのユッケジャン風鍋