韓国・エスニック・メイン 30品
ナムル丼について
ゆでた野菜をごま油と塩、にんにくで別々にあえたナムルを、温かいごはんにのせる丼になります。何種類かのナムルを混ぜながら食べると、野菜ごとの食感と香りが楽しめます。ゆで卵を添えれば、肉なしでも一食として満足できる量になります。
おいしく作るコツ
- 野菜は種類ごとに別々にゆでます。もやしとニラ、ほうれん草など、火の通る時間が違うものを一緒にゆでると、片方がくたくたになり、もう片方は硬いまま残ります。
- ゆでた野菜は水気をよく切り、葉物は軽く絞ります。水気が残るとあえ衣が薄まり、ごはんにのせたときに水がしみ出ます。
- たれは温かいうちにあえます。温かい野菜は調味料をよく吸い、鶏がらスープの素もなじみやすく、少ない塩でも味がはっきりします。
- ナムルは種類ごとに別のボウルであえ、ごはんの上で色ごとに分けて盛ります。一緒にあえると、色の濃い野菜からにじむ色や水分がほかに移ります。
よくある失敗と、防ぎ方
- ナムルが水っぽく、味が薄く感じる
- もやしやほうれん草は水分が多く、ゆでたあとすぐあえると水が出ます。ゆでたらざるに広げて湯気と水気を飛ばし、葉物は手で軽く絞ってからあえます。
- ゆで卵を切ると黄身が固まっていない
- 水からゆで始めて沸騰後の時間が短いと、黄身の中心が固まりません。沸騰したら弱火で12分ほどゆで、切って黄身の中心まで固まっていることを確かめます。
- ごま油が多くて、丼全体が油っぽい
- ごま油を多く入れると香りは立ちますが、ごはんにしみて重たくなります。ごま油は控えめにし、香りが足りなければ炒りごまをふって補います。
食材の替え方
- もやしとニラは、ほうれん草や小松菜、豆苗に替えられます。ほうれん草はあくがあるので、ゆでたあと水に取ってから絞ります。
- しめじやしいたけ、きくらげは、ゆでるか炒めてから醤油を少し加えてあえると、うまみが出て野菜のナムルとの味の変化がつきます。
- かぼちゃやさつまいもは1cm角に切ってゆでるか、電子レンジでやわらかくし、崩れないようにやさしくあえます。
- トマトやアボカド、きゅうりは生のまま使い、食べる直前にあえます。時間がたつと水が出るので、作りおきには向きません。
保存と作りおき
ゆでた野菜のナムルは冷蔵で2日ほど保存できます。ゆで卵は殻をむいたら冷蔵で1〜2日にし、生の野菜のナムルは保存せず、その日に食べきります。
献立の合わせ方
わかめスープや豆もやしのスープを添え、キムチや焼いた肉を少し加えると、韓国風のビビンバに近い献立になります。
ナムル丼のレシピ
ニラのナムル丼
ケールのナムル丼
チンゲン菜ときくらげのナムル丼
ほうれん草のナムル丼
春菊のナムル丼
にんじんと小松菜のナムル丼
豆苗のナムル丼
ほうれん草としめじのナムル丼
ほうれん草とにんじんの卵ナムル丼
レタスときゅうりのナムル丼
アスパラガスとにんじんのナムル丼
小松菜としめじのナムル丼
小松菜とえのきのナムル丼
キャベツのナムル丼
トマトとアボカドのサラダナムル丼
水菜としめじのナムル丼
空心菜のナムル丼
ほうれん草ときのこのナムル丼
にんじんとしいたけのナムル丼
ブロッコリーとコーンのナムル丼
ほうれん草の三色ナムル丼
かぼちゃとさつまいものナムル丼
たけのことしいたけのナムル丼
ズッキーニと玉ねぎの彩りナムル丼
オクラと長芋のナムル丼
ズッキーニとパプリカのナムル丼
きゅうりと大根のナムル丼
きくらげのナムル丼
アスパラガスとしめじのナムル丼
菜の花としめじのナムル丼