和食・副菜 29品
豆腐のそぼろ風について
水を切った豆腐を細かくつぶしながら炒り、ひき肉のそぼろのようなぽろぽろの食感にした料理になります。ねぎやきのこ、にんじんなどの具と合わせて甘辛味や味噌味でまとめ、ご飯にのせたり小鉢にしたりして食べます。
おいしく作るコツ
- 豆腐は5分ほど水切りしてから手で崩して入れます。軽く水を切っておくと炒る時間が短くなり、焦げつきも減ります。
- へらで5mmほどの粒になるまでつぶしながら、中火で6〜7分炒ります。鍋底に水分がなくなるまで炒ると、ぽろぽろのそぼろ状になります。
- 調味料は豆腐の水分がとんでから加えます。水分が残っているうちに入れると味が薄まり、べちゃっとした仕上がりになります。
- ねぎや玉ねぎは先に炒めてしんなりさせます。甘みが出て豆腐にからみ、少ない調味料でも味がまとまります。
- 味噌は醤油やみりんと先に混ぜておきます。固い味噌をそのまま入れると、豆腐にからまずに塊で残ります。
よくある失敗と、防ぎ方
- 水っぽくて、ぽろぽろのそぼろにならない
- 豆腐の水分を炒りきる前に調味料や具を加えると、べちゃっとします。鍋底に水分がたまらなくなるまで中火で炒ってから味をつけます。
- 粒の大きさがばらばらで、食感がそろわない
- へらで崩すのが足りないと、大きな塊のまま固まります。炒り始めの3分ほどで、5mmほどの粒になるまで細かくつぶします。
- 調味料を入れたら鍋底に焦げついてしまう
- 甘辛の調味料は焦げやすく、強火のまま加えると鍋底にこびりつきます。調味料を入れたら弱めの中火にし、底から混ぜながら炒ります。
食材の替え方
- ねぎはしいたけ、ごぼう、にんじんに替えられます。ごぼうやにんじんは細かく刻んで先に炒め、やわらかくなってから豆腐を加えます。
- ひじきや切り干し大根を加える場合は、水で戻してよく絞り、細かく刻んでから炒めます。
- 溶き卵を加えると、ふんわりした食感になります。最後に回し入れ、卵に完全に火が通るまで炒ります。
- 桜えびやしらすを加えると、うまみと塩気が出ます。その分、醤油や味噌は控えめにします。
保存と作りおき
冷蔵で2〜3日保存できます。小分けにして冷凍すれば2週間ほどもち、ご飯にのせて電子レンジで温めると食べやすくなります。
献立の合わせ方
温かいご飯にのせて丼にし、青菜のおひたしやわかめの吸い物を添えます。弁当では炒り卵と並べて二色そぼろにできます。
豆腐のそぼろ風のレシピ
👑豆腐とひじきの甘辛そぼろ
👑豆腐とねぎの味噌そぼろ
👑豆腐とにんじんの甘辛そぼろ
👑豆腐としいたけのそぼろ炒り
👑豆腐と卵のふんわりそぼろ
豆腐ときくらげのそぼろ炒り
豆腐とキャベツの味噌そぼろ
豆腐とグリーンピースのふっくらそぼろ
豆腐と桜えびの香ばしそぼろ
豆腐と枝豆のそぼろ炒り
豆腐とうずらの卵の甘辛そぼろ
豆腐と玉ねぎの甘辛そぼろ
豆腐とニラの香味そぼろ
豆腐と小松菜のだしそぼろ
豆腐とほうれん草の甘辛そぼろ
豆腐としらすのそぼろ炒り
豆腐とまいたけの味噌そぼろ
豆腐ともやしの味噌醤油そぼろ
豆腐と切り干し大根のそぼろ炒り
豆腐とごぼうの甘辛そぼろ
豆腐とれんこんのそぼろ炒り
豆腐とひきわり納豆の味噌そぼろ
豆腐とたけのこのそぼろ炒り
豆腐とコーンのそぼろ炒め
豆腐とえのきの甘辛そぼろ
豆腐としめじの甘辛そぼろ
豆腐とピーマンの甘辛そぼろ
豆腐とゆで卵のしっとりそぼろ
豆腐と白菜のしょうがそぼろ