和食・副菜 29品
塩昆布和えについて
切った生の野菜を塩昆布であえ、昆布のうまみと塩気を味つけに使う即席の副菜になります。塩昆布から出るうまみが野菜の水分に溶けて、数分で浅漬けのような味になり、ごま油や酢を少し足すと風味が変わります。
おいしく作るコツ
- 塩昆布は野菜の重さの4%ほどが目安になります。塩昆布自体に塩気があるので、醤油や塩は足さずに、まず和えた状態で味を見ます。
- 大根やにんじん、きゅうりは2〜3mm幅の細切りにそろえます。細くすると塩昆布が触れる面が増え、和えて1〜2分で味がなじみます。
- 塩昆布は乾いたまま加え、底から返すように1分ほど混ぜます。野菜の水分で塩昆布がしっとり戻り、うまみが全体に移ります。
- ごま油は塩昆布がなじんでから加えます。先に油をからめると野菜の表面が油で覆われ、塩昆布の味が入りにくくなります。
- キャベツや白菜など葉の野菜は、手で軽くもみ込むと早くしんなりします。きゅうりや大根のように歯ざわりを楽しむ野菜は、混ぜすぎないようにします。
よくある失敗と、防ぎ方
- 時間がたつと水っぽく、味がぼやける
- 塩昆布の塩気で野菜から水が出続けます。和えたら早めに食べるか、白菜などの葉野菜は軽く塩もみして絞ってから和えると水っぽくなりません。
- 塩昆布の塩気が強く、しょっぱくなりすぎる
- 塩昆布を多く入れたり、醤油を足したりすると塩辛くなります。塩昆布は少なめから入れ、物足りなければ酢やごまで風味を足します。
- 塩昆布が固まって一か所にかたよる
- 水気の少ない野菜に一度に入れると、塩昆布がまとまって残ります。2〜3回に分けて振り入れ、そのつど底から返すように混ぜます。
食材の替え方
- 大根はかぶ、長芋、セロリに替えられます。長芋はぬめりが出るので、細切りにしてから手早く和えます。
- ほうれん草や小松菜を使う場合は、さっとゆでて冷水に取り、水気をよく絞ってから塩昆布で和えます。
- トマトはくし形に切り、和えてすぐに食べます。トマトの汁に塩昆布のうまみが溶け、たれのようになじみます。
- 大葉やみょうがを加えると香りが立ちます。細いせん切りにして、最後にさっと混ぜます。
保存と作りおき
野菜から水が出て食感が落ちるため、和えたその日のうちに食べきります。作りおきするなら切った野菜だけを冷蔵で2日ほど保存し、食べる直前に塩昆布で和えます。
献立の合わせ方
豚のしょうが焼きや焼き魚の献立に、あと一品として添えられます。ご飯と豆腐の味噌汁を合わせると、手早く整った和食になります。
塩昆布和えのレシピ
👑大根と塩昆布の酢和え
👑きゅうりと大葉の塩昆布和え
👑ピーマンと塩昆布の細切り和え
👑きゅうりと長芋の塩昆布和え
👑かぶと塩昆布の和え物
👑白菜と塩昆布の和え物
👑レタスと塩昆布の和え物
👑きゅうりと塩昆布のさっぱり和え
👑キャベツとにんじんの塩昆布和え
👑水菜と塩昆布のさっぱり和え
👑小松菜と塩昆布の和え物
👑キャベツと塩昆布の和え物
👑キャベツときゅうりの塩昆布和え
👑長芋と塩昆布のさっぱり和え
👑豆苗と塩昆布のごま油和え
きゅうりと大根の塩昆布和え
かぶときゅうりの塩昆布和え
大根と水菜の塩昆布和え
大根とにんじんの塩昆布和え
白菜とにんじんの塩昆布和え
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トマトと塩昆布の和え物
セロリときゅうりの塩昆布和え
キャベツと大葉の塩昆布和え
ほうれん草と塩昆布の和え物
にんじんと塩昆布のさっぱり和え
セロリと塩昆布のこしょう和え
レタスときゅうりの塩昆布和え
ピーマンとにんじんの塩昆布和え