和食・メイン 30品
炊き込みごはんについて
玄米を具や調味料と一緒に炊き、魚や肉、きのこのうまみをご飯に移す炊き込みご飯になります。玄米のぷちっとした歯ごたえと香ばしさがあり、だしと醤油の味で主食とおかずを一つで兼ねます。たいや鮭などの魚、鶏肉、あさり、ごぼうや栗など季節の具で作られます。
おいしく作るコツ
- 玄米は洗ってから水に浸し、芯まで水を吸わせます。浸水が足りないと炊き上がりに芯が残り、ぼそぼそした食感になります。
- 圧力鍋や炊飯器は、玄米を炊くときの指定に従って水の量と炊き方を決めます。白米と同じ設定では水分と加熱が足りず、硬く炊き上がります。
- 醤油や塩は炊く直前に加えて混ぜます。調味料を入れたまま長く浸すと、玄米が水を吸いにくくなります。
- 魚は別に電子レンジなどで火を通し、炊き上がったご飯に蒸し汁ごと混ぜます。蒸し汁にうまみがあるので、ご飯全体に味が回ります。
- 炊き上がったら底から大きく返すように混ぜます。具を細かくつぶさず、ご飯粒もつぶれずにふんわり仕上がります。
よくある失敗と、防ぎ方
- 炊き上がった玄米に芯が残ってかたい
- 浸水時間が足りないか、水の量が少ないと芯が残ります。浸水は30分以上とり、使う鍋や炊飯器の玄米用の水加減に合わせます。
- 炊き上がりがべちゃっとして重たい食感になる
- 具から出る水分を考えずに水を入れると、べちゃつきます。白菜や大根など水分の多い具を一緒に炊くときは、水を少し減らします。
- 混ぜたご飯に魚の骨が残って食べにくい
- 切り身にも細かい骨が残っていることがあります。火を通してからほぐすときに骨を確かめて取り除き、身は大きめにほぐしてから混ぜます。
食材の替え方
- 鶏もも肉や豚こま肉を米と一緒に炊く場合は、1.5cm角ほどに切り、米の上に広げてのせます。炊き上がったら肉を割って中まで火が通ったか確かめます。
- あさりや牡蠣は加熱しすぎると縮みます。酒蒸しにして身を取り出し、蒸し汁だけを米と炊いて、身は炊き上がりに混ぜます。
- ごぼうやれんこんは薄く切って水にさらし、米の上にのせて炊きます。根菜は炊いても形が残り、歯ごたえが楽しめます。
- 栗は皮をむいて大きければ半分に切り、米と一緒に炊くとほっくりした食感になります。
保存と作りおき
粗熱が取れたら1食ずつラップで包み、冷凍で2〜3週間を目安にします。冷蔵は翌日までにし、玄米が硬くなるので電子レンジで温め直してから食べます。
献立の合わせ方
具の入ったご飯には、けんちん汁やなめこの味噌汁、卵焼きや青菜のおひたしなど、あっさりした汁物と副菜を添えます。
炊き込みごはんのレシピ
たいの玄米炊き込みごはん
あさりとたけのこの玄米炊き込みごはん
あさりとごぼうの玄米炊き込みごはん
たらと大根の玄米炊き込みごはん
豚こま肉とれんこんの玄米炊き込みごはん
豚こまとごぼうの玄米炊き込みごはん
鮭と枝豆の玄米炊き込みごはん
鶏もも肉とたけのこの玄米炊き込みごはん
鶏もも肉とごぼうの玄米炊き込みごはん
牛肉としめじの玄米炊き込みごはん
鶏むね肉としめじの玄米炊き込みごはん
たらと白菜の玄米炊き込みごはん
さわらとごぼうの玄米炊き込みごはん
えびとたけのこの玄米炊き込みごはん
鶏もも肉と銀杏の玄米炊き込みごはん
牛こま肉とごぼうの玄米炊き込みごはん
鮭としめじの味噌風味玄米炊き込みごはん
鮭としめじの玄米炊き込みごはん
さばと大根の玄米炊き込みごはん
鶏もも肉と栗の玄米炊き込みごはん
鶏ひき肉とれんこんの玄米炊き込みごはん
さばの玄米炊き込みごはん
鶏もも肉とまいたけの玄米炊き込みごはん
ぶりの玄米炊き込みごはん
鶏ひき肉とにんじんの玄米炊き込みごはん
豚バラ肉と白菜の玄米炊き込みごはん
たこの玄米炊き込みごはん
牡蠣としめじの玄米炊き込みごはん
さんまとごぼうの玄米炊き込みごはん
しらすの梅入り玄米炊き込みごはん