洋食・副菜 28品
ハーブ焼きについて
野菜をオリーブオイルで焼き、塩と乾燥バジルなどのハーブで香りをつける焼き野菜になります。表面の香ばしさと中のやわらかさ、ハーブのさわやかな香りが合わさり、かぶやじゃがいも、きのこ、ズッキーニなど、どの野菜でも作れます。
おいしく作るコツ
- 野菜は切ったら表面の水気を拭きます。水が残るとフライパンの温度が下がり、焼き色がつく前に蒸れた状態になります。
- 最初の面は動かさずに3分ほど焼きます。触らずに焼くと表面にしっかり焼き色がつき、香ばしさが出ます。
- かぶやじゃがいもなど厚みのある野菜は、焼き色がついたら裏返してふたをし、弱めの中火で蒸し焼きにします。中まで火が通り、外の焼き色も残ります。
- 乾燥ハーブは最後に加え、1分ほどからめます。早く入れると焦げて黒くなり、香りが苦みに変わります。
- 厚さは1cmほどにそろえます。薄すぎると焼き色がつく前にしんなりし、厚すぎると中が硬いまま表面が焦げます。
よくある失敗と、防ぎ方
- 乾燥ハーブが焦げて黒く苦くなる
- 乾燥ハーブは細かく、高温ではすぐ焦げます。野菜に火が通ってから振り入れ、仕上げの1分で返しながらからめます。
- 焼き色がつかず白っぽい仕上がりになる
- 水気が残っていたり、何度も動かしたりすると焼き色がつきません。水気を拭き、重ならないように並べて最初の面をじっくり焼きます。
- 表面は焼けたのに中が硬いまま残る
- 厚い野菜を焼くだけでは、中まで熱が届きません。焼き色をつけたらふたをして蒸し焼きにし、竹串がすっと通るか確かめます。
食材の替え方
- 乾燥バジルはオレガノやタイム、ローズマリーに替えられます。ローズマリーは香りが強いので、量を半分ほどにします。
- かぶはじゃがいもや長芋、れんこんでも作れます。じゃがいもは蒸し焼きの時間を少し長めにとります。
- きのこやアスパラガスなど火の通りが早い野菜は、ふたをせずに焼くだけで仕上がります。
- 粉チーズを仕上げに振ると、うまみと塩気が加わります。そのぶん塩は控えめにします。
保存と作りおき
冷蔵で2日ほど保存できます。温め直しはトースターで焼くと香ばしさが戻ります。じゃがいもや水分の多い野菜は冷凍すると食感が落ちるため向きません。
献立の合わせ方
ステーキやローストチキン、白身魚のソテーの付け合わせになります。パスタやパンの食事に添えると、野菜の量が増やせます。
ハーブ焼きのレシピ
玉ねぎのバジル焼き
パプリカの甘酸っぱいハーブ焼き
カリフラワーのハーブ焼き
エリンギのハーブ焼き
かぶのハーブ焼き
にんじんのバジル焼き
かぼちゃのハーブ焼き
ブロッコリーのハーブ焼き
れんこんのハーブ焼き
トマトのジューシーハーブ焼き
しいたけのハーブ焼き
しめじとエリンギのハーブ醤油焼き
ブロッコリーとカリフラワーのハーブ焼き
アスパラガスのハーブ焼き
オクラのハーブ焼き
えのきのハーブ焼き
ズッキーニのハーブ焼き
じゃがいものハーブ焼き
まいたけのハーブ焼き
とうもろこしのハーブ焼き
長芋のバジル焼き
いんげんとバジルのハーブ焼き
しめじのハーブ焼き
さつまいものハーブ焼き
なすのしっとりハーブ焼き
ピーマンのコンソメハーブ焼き
セロリのハーブ焼き
マッシュルームのハーブ焼き