和食・副菜 28品
きんぴらについて
ごぼうやにんじん、れんこんなどの根菜を細切りにしてごま油で炒め、醤油と砂糖、みりんで甘辛く炒め煮にする副菜になります。しゃきしゃきした歯ごたえと甘辛い味がご飯によく合い、七味唐辛子でぴりっと仕上げることもあります。
おいしく作るコツ
- 材料は長さ4cm、太さ2mmほどの細切りにそろえます。太さがばらばらだと、細いものが焦げるころに太いものがまだ硬く、歯ごたえがそろいません。
- ごぼうは切ったらすぐ水に1〜2分さらします。長くさらすと香りが抜けるので、変色を防ぐ程度にとどめ、水気をよく切ってから炒めます。
- 硬いものから順に炒めます。ごぼうやれんこんを先に2分ほど炒め、にんじんやじゃがいもを後から加えると、火の通りがそろいます。
- 少量の水を加えてふたをし、2〜3分蒸し焼きにすると、炒めるだけでは硬い根菜の芯までやわらかくなります。そのあと調味料を入れて汁気を飛ばします。
- 調味料を入れたら中火で混ぜながら、汁気がほぼなくなるまで炒めます。煮汁が残ると照りが出ず、時間がたつと水っぽくなります。
よくある失敗と、防ぎ方
- ごぼうが硬く、筋っぽく残る
- 太く切ったり、炒める時間が短かったりすると芯が残ります。2mmほどの細切りにし、水を少し加えてふたをして蒸し焼きにします。
- 調味料が焦げて苦くなる
- 強火のまま砂糖とみりんを入れると焦げます。調味料を加える前に中火にし、汁気がほぼなくなったらすぐ火を止めます。
- じゃがいもや長芋がくっついて崩れる
- でんぷんの多い材料は、切ったあと水にさらして表面のぬめりを落とします。炒めるときも混ぜすぎず、フライパンを揺すって返します。
食材の替え方
- ごぼうはれんこんや大根、たけのこに替えられます。れんこんは薄いいちょう切りにすると、しゃきっとした歯ごたえが残ります。
- さつまいもやかぼちゃを使うと甘みのあるきんぴらになります。崩れやすいので5mm角の棒状に太めに切り、砂糖を減らします。
- こんにゃくを使う場合は、下ゆでしてから乾煎りして水分を飛ばすと、調味料がしみやすくなります。
保存と作りおき
冷蔵で3日ほど、小分けにして冷凍すれば2〜3週間が目安です。冷凍すると根菜の歯ごたえが少しやわらぐので、お弁当には解凍後に温め直して使います。
献立の合わせ方
焼き魚や鶏の照り焼き、豚汁と合わせた和食の献立に向きます。ご飯にのせたり、卵焼きと一緒にお弁当に入れたりもできます。
きんぴらのレシピ
👑にんじんとごぼうのきんぴら
👑こんにゃくとごぼうのきんぴら
👑にんじんとれんこんのきんぴら
👑れんこんと七味唐辛子のきんぴら
👑こんにゃくと七味唐辛子のきんぴら
👑ごぼうと七味唐辛子のきんぴら
かぼちゃとれんこんのきんぴら
さつまいもとごぼうのきんぴら
さつまいもとにんじんのきんぴら
じゃがいもとごぼうのきんぴら
大根とごぼうのきんぴら
長芋とにんじんのきんぴら
じゃがいもとれんこんのきんぴら
さつまいものきんぴら
かぼちゃのきんぴら
かぶのきんぴら
大根とれんこんのきんぴら
大根のピリ辛きんぴら
かぶとにんじんのきんぴら
じゃがいもとにんじんのきんぴら
じゃがいものきんぴら
大根とにんじんのきんぴら
たけのことにんじんのきんぴら
にんじんのきんぴら
たけのこのきんぴら
長芋のピリ辛きんぴら
さつまいもとれんこんのきんぴら
ごぼうとれんこんのきんぴら