和食・副菜 28品
冷ややっこについて
冷やした豆腐に薬味やたれをのせて食べる、火を使わずにできる手軽な一品になります。なめらかな豆腐にねぎやしょうが、大葉の香り、しらすやキムチのうまみを合わせることで、同じ豆腐でも味わいががらりと変わります。
おいしく作るコツ
- 豆腐は盛りつける前に、ペーパータオルで表面の水気を押さえます。水が残っているとたれが薄まり、器の底に水がたまって味がぼやけます。
- 豆腐は食べる直前まで冷蔵庫で冷やしておきます。温度が上がると大豆のにおいが立ち、なめらかさも感じにくくなります。
- 醤油に酢を少し混ぜると、醤油の量を減らしても味がぼやけません。かけすぎを防げるので、塩気を控えめにできます。
- 大葉やみょうがは食べる直前に細切りにし、ふんわりのせます。先に切って置くと香りが飛び、切り口が黒ずみます。
- 塩昆布やキムチ、明太子のように塩気の強い具をのせるときは、醤油をかけずに具の塩気だけで食べると、しょっぱくなりすぎません。
よくある失敗と、防ぎ方
- 豆腐から水が出て器が水びたしになる
- パックから出してすぐ盛ると、豆腐の中の水が少しずつ出てきます。盛る前にペーパーで包んで5分ほど置き、表面の水気を取ります。
- たれが豆腐の上をすべって流れ落ちる
- 豆腐の表面がつるりとしているため、たれがとどまりません。かつお節やすりごま、刻んだ薬味を先にのせると、たれを受け止めて味がのります。
- 薬味の香りが弱く、物足りない
- 薬味を前もって刻んでおくと香りが抜けます。ねぎや大葉は食べる直前に刻み、しょうがはおろしたてを使います。
食材の替え方
- 絹ごし豆腐はなめらかな口当たり、木綿豆腐はしっかりした食べごたえになります。木綿のほうが水が出にくく、具を多くのせても崩れません。
- オクラやめかぶ、納豆などねばりのある具を合わせると、たれがからみやすくなります。オクラはさっとゆでて輪切りにします。
- トマトやアボカドは1cm角に切り、ごま油と醤油少々で和えてからのせると、豆腐との味のつながりが出ます。
保存と作りおき
冷ややっこは作りおきに向かず、盛りつけたらすぐに食べます。残った豆腐は水を張った容器に入れて冷蔵し、水を毎日替えて2日ほどで使いきります。
献立の合わせ方
焼き魚やしょうが焼き、揚げ物の献立にご飯と味噌汁と並べると、冷たい豆腐が口直しになります。
冷ややっこのレシピ
👑豆腐と大葉の冷ややっこ
👑冷ややっこのしょうが添え
👑豆腐とかつお節の冷ややっこ
👑豆腐とねぎの冷ややっこ
👑豆腐とみょうがの冷ややっこ
豆腐とわかめの冷ややっこ
豆腐とたくあんの冷ややっこ
豆腐と明太子の冷ややっこ
豆腐と塩昆布の冷ややっこ
豆腐とかいわれ大根の冷ややっこ
豆腐とトマトの冷ややっこ
豆腐と納豆の冷ややっこ
豆腐とキムチの冷ややっこ
ツナの冷ややっこ
豆腐と枝豆の冷ややっこ
豆腐ともずくのさっぱり冷ややっこ
豆腐とミニトマトの冷ややっこ
コーンの冷ややっこ
冷ややっこの梅だれがけ
豆腐とオクラの冷ややっこ
豆腐ときゅうりの冷ややっこ
豆腐としらすの冷ややっこ
豆腐となめたけの冷ややっこ
豆腐とザーサイの冷ややっこ
豆腐と温泉卵の冷ややっこ
豆腐と水菜の冷ややっこ
豆腐とめかぶの冷ややっこ
豆腐とアボカドの冷ややっこ