和食・メイン 30品
肉団子甘酢について
ひき肉の団子と野菜を焼いて、砂糖と酢の甘酸っぱいあんでからめる料理になります。とろみのあんが団子と野菜を包み、冷めても味がなじんでいるので、お弁当や作りおきにも向く主菜です。
おいしく作るコツ
- ひき肉に塩を加えてから、粘りが出るまでよく練ります。塩で肉のたんぱく質がつながり、焼いても割れにくく、かむと弾力のある団子になります。
- 団子は直径3cm、厚さ2cmほどの平たい形にします。丸いままより中心まで火が早く届き、フライパンに当たる面が広いので焼き色もつきやすくなります。
- 表面に焼き色をつけてから、ふたをして弱火で蒸し焼きにします。先に表面を固めると肉汁が逃げにくく、蒸気で中心までふっくら火が通ります。
- 野菜は先に焼いて取り出し、あんにとろみがついてから戻します。一緒に煮込むとなすやピーマンが崩れたり色が悪くなったりします。
- あんを加える前に、フライパンの余分な脂を拭き取ります。脂が残るとあんが濁り、甘酢のさっぱりした味が重くなります。
よくある失敗と、防ぎ方
- 焼いている途中で団子がひび割れて崩れる
- 練りが足りないと肉がつながらず割れます。塩を加えて粘りが出て白っぽくなるまで練り、成形するときに表面のひびを指でならします。
- 団子の表面は焼けているのに中心が生
- 団子が大きすぎるか、蒸し焼きが短いと起こります。厚さ2cmほどにそろえ、ふたをして弱火で蒸し焼きにし、割って中心に赤みがないことを確かめます。
- あんがだまになり、とろみにむらが出る
- 甘酢の片栗粉は沈むので、混ぜずに加えると一部だけ固まります。入れる直前に底から混ぜ直し、加えたら手早く混ぜながら煮立てます。
食材の替え方
- 牛ひき肉は合いびき肉や豚ひき肉、鶏ひき肉に替えられます。鶏ひき肉はやわらかくまとまりにくいので、片栗粉を少し加えて練ります。
- なすはピーマンやれんこん、にんじんに替えられます。れんこんやにんじんは5mmほどの薄切りにし、ふたをして蒸し焼きにしてやわらかくします。
- 白菜やキャベツは水分が出るので、焼いたら汁気を切ってから戻します。水分があんに混ざると、とろみがゆるくなります。
- しいたけやしめじ、たけのこの水煮は焼き色をつけるだけで食べられます。うまみや香ばしさが加わり、甘酢のあんによくなじみます。
保存と作りおき
冷蔵で2〜3日を目安にします。あんごと冷凍するととろみが水っぽく戻るので、冷凍するなら焼いた団子だけにして2〜3週間で食べきります。
献立の合わせ方
ご飯に、卵スープやわかめスープと、青菜のおひたしや春雨サラダを合わせると、甘酢の味が引き立ちます。
肉団子甘酢のレシピ
なすの甘酢肉団子
合いびき肉とれんこんの甘酢肉団子
たけのこの鶏肉団子甘酢あんかけ
にんじんの甘酢肉団子
合いびき肉とキャベツの甘酢肉団子
肉団子とにんじんの甘酢あんかけ
合いびき肉とピーマンの甘酢肉団子
鶏肉団子と白菜の甘酢あんかけ
鶏肉団子とにんじんの甘酢あんかけ
肉団子とたけのこの甘酢あんかけ
しいたけの肉団子甘酢あんかけ
ごぼうの甘酢肉団子
牛肉団子とれんこんの甘酢あんかけ
肉団子と白菜の甘酢あんかけ
合いびき肉としいたけの甘酢肉団子
肉団子となすの甘酢あんかけ
しいたけの鶏肉団子甘酢あんかけ
合いびき肉とにんじんの甘酢肉団子
肉団子とピーマンの甘酢あんかけ
鶏肉団子となすの甘酢あんかけ
合いびき肉としめじの甘酢肉団子
キャベツの肉団子甘酢あんかけ
キャベツの鶏肉団子甘酢あんかけ
れんこんの鶏肉団子甘酢あんかけ
たけのこの甘酢肉団子
合いびき肉となすの甘酢肉団子
牛肉団子とピーマンの甘酢あんかけ
れんこんの肉団子甘酢あんかけ
合いびき肉とかぼちゃの甘酢肉団子
鶏肉団子とピーマンの甘酢あんかけ