中華・副菜 29品
中華コーンスープについて
とうもろこしの甘みを生かした鶏がらスープに、片栗粉でとろみをつけて卵をふんわり流し入れる中華風のスープになります。とろみで冷めにくく、甘くやさしい味で子どもにも食べやすい一品です。
おいしく作るコツ
- 生のとうもろこしは水から入れて5〜6分煮ます。実がやわらかくなるまで煮ると、甘みがスープに溶け出します。
- 水溶き片栗粉は入れる直前に混ぜ直し、加えたら中火で1分煮ます。片栗粉に十分火が通ると、とろみが落ち着いて時間がたってもゆるみません。
- 卵は軽く沸いたところに細く回し入れ、20秒ほど待ってから大きく混ぜます。すぐかき混ぜると卵が細かく散ってスープが濁ります。
- 卵を入れたあと1〜2分煮て、全体が固まって半透明の部分がなくなるまで火を通します。
よくある失敗と、防ぎ方
- 卵が細かく散って、スープが濁る
- とろみがつく前に卵を入れたり、入れてすぐ混ぜたりすると卵が散ります。とろみをつけてから卵を入れ、少し固まるのを待って大きく動かします。
- 水溶き片栗粉のとろみがだまになってしまう
- 片栗粉が沈んだまま加えると固まります。水溶き片栗粉は入れる直前に混ぜ直し、スープを混ぜながら少しずつ加えます。
- コーンの甘みが出ず、味が平たい
- 缶詰のコーンや冷凍コーンを使う場合も、スープでしばらく煮ると甘みが出ます。クリームコーンを半量混ぜると、甘みととろみが増します。
食材の替え方
- 生のとうもろこしは缶詰や冷凍のコーンに替えられます。缶詰のコーンは汁ごと使うと甘みが増すので、その分だけ水を減らします。
- えびやかにかま、ハムを加えるとうまみが増えます。むきえびは煮立ったスープに入れ、中心まで火が通ってからとろみをつけます。
- 鶏ひき肉を加える場合は、水から入れてほぐしながら煮て、あくを取ってからとろみをつけます。
保存と作りおき
冷蔵で1〜2日を目安にし、温め直すときは弱火で混ぜながら沸騰させます。とろみと卵の食感が変わるため、冷凍には向きません。
献立の合わせ方
チャーハンや焼き餃子、春巻きなど中華の主食や主菜に合わせると、やさしい味のスープで口直しができます。
中華コーンスープのレシピ
👑卵の中華コーンスープ
👑卵とねぎの中華コーンスープ
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