和食・副菜 27品
酢味噌和えについて
味噌に酢と砂糖を合わせた甘酸っぱい酢味噌で、ゆでた野菜や海藻、いかやたこなどをあえる和え物になります。味噌のこくに酢のさわやかさが加わり、菜の花やふき、わかめなど季節の素材を、ほろ苦さや磯の香りごと味わえます。
おいしく作るコツ
- 酢味噌は味噌、酢、砂糖をほぼ同じ量で合わせるのが基本になります。酸味が立ちすぎるときは砂糖を少し足すと、角が取れてまろやかになります。
- 菜の花や青菜は茎から先にゆで、30秒〜1分遅れて葉やつぼみを入れます。火の通りがそろい、つぼみが崩れずに色よく仕上がります。
- ゆでた野菜は冷水に取り、しっかり絞ってから和えます。水分が残ると酢味噌がゆるんで流れ、味がぼやけます。
- いかやえびは厚い部分を5mm以下にそろえ、中心まで白く不透明になったら引き上げます。ゆですぎると身が縮んで硬くなります。
- 和えるのは食べる直前にします。酢の酸で青菜の緑が茶色っぽく変わり、具から水も出てくるためです。
よくある失敗と、防ぎ方
- 菜の花や青菜の色がくすんでしまう
- 酢味噌と和えて時間を置くと、酢の酸で緑色があせます。具と酢味噌は別々に冷やしておき、盛る直前に和えます。
- ゆでたいかがゴムのように硬くなってしまう
- 長くゆでると身が縮んで硬くなります。厚さ5mm以下に切りそろえ、中心まで白くなったら30秒ずつ様子を見て、すぐにざるに上げます。
- 和えたあと酢味噌が分離して水っぽくなる
- 具の水気が残っていると、酢味噌が薄まって分かれます。ゆでた野菜はよく絞り、魚介はペーパータオルで水気を拭いてから和えます。
食材の替え方
- 菜の花はほうれん草、小松菜、春菊に替えられます。ほうれん草はあくがあるので、ゆでたら冷水にさらしてから絞ります。
- いかはゆでだこやえびに替えられます。えびは殻と背わたを取り、中心まで色が変わるまでゆでてから冷まします。
- わかめやめかぶ、もずくを使うと、ゆでる手間なく手早く作れます。塩蔵わかめは塩を洗い流し、水で戻してから使います。
- 油揚げやちくわを加えるとこくが出ます。油揚げは焼いて香ばしくすると、酢味噌の酸味とよく合います。
保存と作りおき
和えたものは水が出て色も変わるため、その日のうちに食べきります。酢味噌だけなら冷蔵で2〜3日もつので、多めに作っておくと便利です。
献立の合わせ方
焼き魚や煮物の献立に、口をさっぱりさせる小鉢として添えます。ご飯とすまし汁、だし巻き卵を合わせると、春らしい献立になります。
酢味噌和えのレシピ
👑菜の花といかの酢味噌和え
👑乾燥わかめときゅうりの酢味噌和え
👑生わかめとたこの酢味噌和え
めかぶと大根の酢味噌和え
ふきとたけのこの酢味噌和え
もずくと長芋の酢味噌和え
冬瓜とえびの酢味噌和え
ごぼうとにんじんの酢味噌和え
なすとピーマンの焼き酢味噌和え
大根とにんじんの酢味噌和え
白菜とりんごの酢味噌和え
ゴーヤと玉ねぎの酢味噌和え
ねぎとちくわの酢味噌和え
もやしときゅうりの酢味噌和え
オクラと長芋の酢味噌和え
ひじきとれんこんの酢味噌和え
小松菜とえのきの酢味噌和え
なすとみょうがの酢味噌和え
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小松菜と油揚げの酢味噌和え
春菊としめじの酢味噌和え
れんこんとにんじんの酢味噌和え
ほうれん草とにんじんの酢味噌和え
チンゲン菜ときくらげの酢味噌和え
キャベツとしらすの酢味噌和え
アスパラガスといんげんの酢味噌和え
ブロッコリーの酢味噌和え