和食・副菜 27品
なますについて
大根やにんじん、かぶなどを細く切って塩もみし、甘酢で和える酢の物になります。しゃきっとした歯ごたえと甘酸っぱさが特徴で、りんごや柿を加えるとやさしい甘みが加わり、揚げ物や焼き物の口直しに向きます。
おいしく作るコツ
- 野菜は長さ4cm、太さ2mmほどの細切りにそろえます。太さがそろうと塩もみで均一にしんなりし、甘酢も同じように入ります。
- 塩をまぶして5分ほど置き、しんなりしたら両手で水気をしっかり絞ります。水分を出しておくと甘酢が薄まらず、時間がたっても水っぽくなりません。
- 甘酢は酢と砂糖を同量ほどにし、砂糖が完全に溶けるまで混ぜてから野菜を入れます。溶け残ると甘さにむらが出ます。
- 甘酢に漬けて10分ほど置き、途中で一度混ぜます。底にたまった甘酢が上の野菜にも回り、全体の味がそろいます。
- りんごや柿は塩もみせず、細切りにして最後に加えます。塩でもむと果物の水分が抜けて、しゃりっとした食感と甘みが弱まります。
よくある失敗と、防ぎ方
- 時間がたつと水が出て味が薄い
- 塩もみ後の絞り方が足りないと、甘酢の中で野菜から水が出ます。両手でぎゅっと絞り、水気がほとんど出なくなるまで絞ります。
- 酸っぱすぎて食べにくい
- 酢が多いか砂糖が少ないと、酸味がつんときます。酢と砂糖をほぼ同じ量にし、気になる場合はだしや水を少し加えてやわらげます。
- れんこんやごぼうが黒っぽく変色する
- 切ってから空気に触れると色が変わります。切ったらすぐ酢水にさらし、さっとゆでてから甘酢に漬けると白く仕上がります。
食材の替え方
- 大根はかぶやラディッシュに替えられます。かぶは水分が多いので薄めの細切りにし、塩もみの時間を短くします。
- ごぼうやれんこんは生では硬いので、細切りや薄切りにしてさっとゆで、熱いうちに甘酢に漬けると味がよくしみます。
- 紫玉ねぎを使うと、甘酢で鮮やかな赤紫色になります。薄切りにして水に5分ほどさらし、辛みを抜いてから漬けます。
保存と作りおき
冷蔵で3日ほどが目安です。甘酢に漬けたまま保存すると味がなじむ一方、日がたつと歯ごたえが落ちるため、冷凍は避けます。
献立の合わせ方
唐揚げや天ぷら、焼き魚などの献立に添えると、甘酢の酸味で口がさっぱりします。ご飯と味噌汁を合わせます。
なますのレシピ
👑にんじんのなます
にんじんとりんごのなます
ラディッシュとりんごのなます
長芋のなます
れんこんとりんごのなます
紫玉ねぎのなます
かぶと紫玉ねぎのなます
ごぼうと長芋のなます
ラディッシュのなます
りんごのなます
にんじんとかぶのなます
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にんじんとラディッシュのなます
きゅうりのなます
紫玉ねぎとりんごのなます
かぶとラディッシュのなます
ごぼうとかぶのしょうがなます
にんじんと柿のなます
柿のなます
ごぼうのなます
長芋ときゅうりのなます
れんこんとかぶのなます
にんじんとごぼうのなます
にんじんとれんこんのなます
ごぼうとれんこんのなます
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