和食・メイン 27品
卵かけアレンジ丼について
ツナや肉、魚などの具を焼いて甘辛く味をつけ、炒り卵と一緒にご飯にのせる丼になります。具と卵を同じフライパンで手早く作れ、ふんわりした卵が具の味をまとめます。ツナやしらす、豚こま肉、鶏そぼろ、焼いた魚など、家にある具で作れる一品です。
おいしく作るコツ
- 具は先に焼いて香ばしさを出してから調味料をからめます。焼き色をつけると、少ない調味料でも味がはっきりします。
- 調味料は、砂糖を醤油や酒に溶かしてから加えます。砂糖を直接ふると溶け残りや焦げの原因になり、味もむらになります。
- 卵は弱めの中火で大きく混ぜながら加熱し、中まで固まったことを確かめます。大きくまとめるように混ぜると、ふんわりした食感が残ります。
- ツナ缶は汁気をよく切ってから焼きます。油や水分が残ったままだと焼き色がつかず、味もぼやけます。
よくある失敗と、防ぎ方
- 卵が固まりすぎてぽそぽそになる
- 強火で細かく混ぜ続けると、卵の水分が抜けて固くなります。弱めの中火にして大きく混ぜ、液状の部分がなくなった時点で火を止めます。
- 具の塩気と調味料が重なりしょっぱい
- 明太子やたらこ、ハム、ベーコンなどは具そのものに塩気があります。醤油を減らし、味をみてから足します。
- 卵の中に液状の部分が残っている
- 具と一緒に加熱すると、具の下や間に卵液が残って火が通りにくくなります。最後に混ぜて確かめ、液状の部分があれば弱火で30秒ずつ加熱します。
食材の替え方
- 豚こま肉や牛こま肉は一口大に切り、中まで火が通ったことを確かめてから調味料をからめます。肉から出た脂は少し拭き取ります。
- 明太子やたらこは加熱しすぎると固くなるので、卵と一緒に最後に加え、中まで火が通る程度に混ぜます。
- ぶりやさばの切り身は一口大に切って両面を焼き、中まで火が通ってから照り焼きのたれをからめます。
- 厚揚げやちくわは下ごしらえがほとんどいらず、焼いてたれをからめるだけで丼の具になります。
保存と作りおき
卵を使った具は傷みやすいので、作ったらその日のうちに食べきります。具だけ冷蔵する場合は翌日までにし、ご飯にのせる前に中まで温め直します。
献立の合わせ方
丼一つで済む手軽さを生かし、わかめと豆腐の味噌汁に、ほうれん草のおひたしか白菜の浅漬けを一品添えて野菜を補います。
卵かけアレンジ丼のレシピ
ツナと卵の甘辛丼
ちくわと卵の味噌だれ丼
鶏そぼろと炒り卵のしょうが丼
さばと卵のしょうが醤油丼
厚揚げと卵のしょうが照り焼き丼
しらすと卵の香ばし丼
焼きかまぼこと卵のマヨ醤油丼
鮭と卵の味噌マヨ焼き丼
ハムと炒り卵のマヨ醤油丼
ぶりと卵の照り焼き丼
えびと卵の香ばし醤油丼
焼き鳥と卵の甘辛丼
焼き納豆と卵の七味味噌丼
まぐろと卵のにんにく醤油丼
鶏もも肉と炒り卵の照り焼き丼
明太子と卵の七味丼
豚そぼろと炒り卵の甘味噌丼
チャーシューと卵の七味焼き丼
牛そぼろと炒り卵の味噌丼
いかと卵の七味味噌焼き丼
豚こまと炒り卵のにんにく醤油丼
牛こまと炒り卵の七味醤油丼
うなぎと卵の照り焼き丼
ベーコンと炒り卵のこしょう醤油丼
たらこと卵のまろやか丼
たこと卵のしょうが醤油丼
あなごと卵のにんにく醤油丼