中華・メイン 30品
中華レモン鶏について
焼いた鶏肉を、レモン果汁と醤油、砂糖を合わせたたれで煮からめる、甘酸っぱい中華風のおかずになります。皮目の香ばしさにレモンの酸味が加わり、脂のある鶏もも肉でも後味がさっぱりします。野菜と合わせた炒め物や、つくね、肉詰めの形でも作られます。
おいしく作るコツ
- 鶏もも肉は厚さ1.5cmにそろえて皮目から焼き、触らずにしっかり焼き色をつけます。皮がかりっとすると、たれをからめても香ばしさが残ります。
- たれを入れる前に、フライパンの余分な脂をペーパーで拭き取ります。脂が残るとたれが重くなり、レモンの酸味がぼやけます。
- レモンは加熱しすぎると香りが飛ぶので、たれを入れてからは1〜2分煮からめて止めます。たれにつやが出たら火を止める合図になります。
- 砂糖と醤油、レモン果汁は先に混ぜて砂糖を溶かしておきます。溶けた状態で入れると、短い時間でも焦がさずにむらなくからみます。
よくある失敗と、防ぎ方
- 煮からめたレモンだれが焦げて苦みが出る
- 砂糖入りのたれを強火で長く煮詰めると焦げます。鶏肉に火が通ってから中火でたれを加え、1〜2分でつやが出たら火を止めます。
- 酸味が強すぎる、または感じない
- レモンは大きさで果汁の量が変わるためです。果汁を搾ったら大さじで量り、砂糖と醤油と合わせて味見してから使うと、味がぶれません。
- 鶏の皮がぶよぶよで香ばしさがない
- 皮目を焼く時間が短いか、途中で何度も動かしたのが原因です。中火で4分ほど動かさずに焼き、焼き色を確かめてから返します。
食材の替え方
- 鶏もも肉は鶏むね肉に替えられます。むね肉は片栗粉を薄くまぶし、焼き時間を短めにすると、しっとり仕上がります。
- ピーマンやアスパラガスなど火の通りの早い野菜は鶏肉を返したあとに入れ、れんこんやかぼちゃは薄切りにして先に焼きます。
- 鶏ひき肉でつくねや肉詰めにしても、同じレモンだれで作れます。厚さ2cm以下にまとめ、中心まで火を通してからたれをからめます。
保存と作りおき
冷蔵で2〜3日、冷凍で2週間ほど保存できます。温め直すときは、たれが焦げないよう電子レンジで短めに加熱します。
献立の合わせ方
白いご飯に、わかめと卵のスープ、ごま油の香るもやしのナムルを合わせます。甘酸っぱい味には、香ばしい副菜がよく合います。
中華レモン鶏のレシピ
玉ねぎの鶏つくねレモンだれ
鶏もも肉としめじのレモン醤油炒め
鶏もも肉ときゅうりのレモン醤油焼き
鶏もも肉と白菜のレモン醤油あんかけ
鶏もも肉とトマトの中華レモン鶏
鶏もも肉とピーマンのレモン醤油炒め
鶏もも肉とえのきの中華レモン鶏
鶏もも肉となすのレモン醤油炒め
鶏もも肉と小松菜のレモン醤油炒め
鶏もも肉とかぼちゃのレモン醤油炒め
鶏もも肉としいたけの中華レモン鶏
鶏もも肉とほうれん草のレモン醤油焼き
鶏ひき肉とピーマンのレモンだれ肉詰め
鶏もも肉とズッキーニのレモン醤油炒め
鶏もも肉とアスパラガスのレモン炒め
鶏もも肉とレタスのレモン醤油焼き
鶏もも肉とパプリカのレモン醤油炒め
鶏もも肉とチンゲン菜のレモン醤油炒め
鶏もも肉とにんじんのレモン醤油炒め
鶏もも肉とブロッコリーのレモン炒め
鶏もも肉と水菜のレモン醤油炒め
鶏もも肉とたけのこのレモン醤油炒め
鶏もも肉のレモン醤油焼き
鶏もも肉ともやしのレモン醤油焼き
鶏団子とパプリカのレモン醤油炒め
鶏もも肉と豆苗のレモン醤油炒め
鶏もも肉とキャベツのレモン醤油炒め
鶏もも肉とれんこんのレモン醤油炒め
鶏もも肉ときくらげのレモン醤油炒め
鶏もも肉と玉ねぎのレモン醤油炒め