洋食・副菜 26品
ハニーマスタードについて
焼いた野菜や豆腐に、粒マスタードと甘み、酸味を合わせたたれをからめる料理になります。マスタードのぷちぷちした食感とほどよい辛み、甘酸っぱさが焼き目の香ばしさによく合い、れんこんやかぼちゃ、厚揚げなどで作れます。
おいしく作るコツ
- 粒マスタードは火を止めてから混ぜます。長く加熱すると香りと辛みが飛び、粒の食感も残りません。
- 砂糖や酢などの合わせだれは先に混ぜておきます。焼いている途中で一つずつ加えると、そろえる間にたれが煮詰まって焦げやすくなります。
- たれは弱火にしてから加え、返しながら1分ほどからめます。砂糖を含むたれは強火ではすぐ焦げます。
- れんこんやごぼうは水にさらしてから水気を拭いて焼きます。表面のでんぷんが落ちて色が白く保たれ、焼き面が香ばしくなります。
- かぼちゃやじゃがいもは7mmほどの厚さにして、ふたをして蒸し焼きにしてからたれをからめます。中が硬いうちにたれを入れると、たれだけが焦げます。
よくある失敗と、防ぎ方
- 甘いたれが焦げて苦くなってしまう
- 砂糖や蜂蜜を含むたれは焦げやすい性質があります。野菜に火が通ってから弱火にし、たれを加えたら1分ほどで手早くからめます。
- マスタードの香りがほとんどしない
- マスタードを焼く途中で入れると、加熱で香りが抜けます。火を止めてから混ぜ、全体にからめて器に盛ります。
- 豆腐が焼いている間に崩れて形がなくなる
- 水切りが足りないと、焼く間に水が出て崩れます。ペーパーで包んで重しをして水を切り、表面を焼き固めてから返します。
食材の替え方
- 砂糖は蜂蜜に替えられます。蜂蜜はさらに焦げやすいので、火を止める直前に加えます。1歳未満の子には蜂蜜を与えません。
- 粒マスタードを練りがらしに替えると辛みが強くなるので、量を半分以下にします。
- 厚揚げや木綿豆腐は1.5cm厚に切り、焼き色をつけて中まで温まってからたれをからめます。
- 味噌やマヨネーズを少し混ぜると、こくのあるたれになります。味噌を加えるときは塩を省きます。
保存と作りおき
冷蔵で2日ほどを目安に食べきります。根菜は冷めても味がなじんでおいしく、弁当にも使えます。豆腐や厚揚げは冷凍すると食感が変わるため向きません。
献立の合わせ方
ご飯に、ポークソテーやチキンソテーなどの肉料理とコンソメスープを合わせます。パンの献立でもサラダ代わりの温かい副菜になります。
ハニーマスタードのレシピ
👑れんこんのマスタード焼き
👑厚揚げの粒マスタード照り焼き
👑じゃがいもの味噌マスタード焼き
👑パプリカの粒マスタード焼き
👑カリフラワーのマスタード焼き
👑ズッキーニの粒マスタードソテー
👑アスパラのマヨマスタード焼き
👑かぼちゃのマスタード焼き
👑ブロッコリーのマスタード焼き
👑にんじんのマスタード焼き
オクラのマヨマスタード和え
アボカドの粒マスタードソテー
大根のマスタード焼き
キャベツのマスタードソテー
ごぼうの甘酸っぱいマスタード炒め
焼き豆腐の味噌マスタード焼き
かぶの甘酢粒マスタード焼き
木綿豆腐の粒マスタードソテー
さつまいものマスタードソテー
芽キャベツのマスタード焼き
ピーマンの粒マスタードソテー
いんげんのマスタードソテー
スナップえんどうのマスタードソテー
長芋の粒マスタードソテー
ミニトマトの粒マスタード焼き
なすの甘酸っぱいマスタード焼き