中華・メイン 26品
中華蒸し鶏について
鶏肉に料理酒としょうがをからめて蒸し、ねぎ入りのたれをかける中華風の主菜になります。蒸すことで余分な脂が落ちてしっとりやわらかく仕上がり、熱い蒸し汁で作るねぎだれが鶏のうまみを引き立てます。
おいしく作るコツ
- 鶏もも肉は厚い部分を切り開いて厚さ1.5cmにそろえ、4cm角に切ります。厚さがそろうと15分の蒸し時間で中心まで均一に火が通ります。
- 耐熱皿には鶏肉を重ならないように並べます。重なった部分には蒸気が届きにくく、そこだけ生焼けになります。
- 火の通りは中心が75℃で1分以上を目安に確かめます。切って断面に赤みや透明な肉汁が残るときは、弱火で2分ずつ追加で蒸します。
- 皿に残った蒸し汁は捨てず、熱いうちにねぎと調味料を混ぜて2分置きます。鶏のうまみが溶けた蒸し汁がたれの土台になり、ねぎの辛みも熱で和らぎます。
よくある失敗と、防ぎ方
- 蒸した鶏肉がぱさぱさで硬くなってしまう
- 強火で長く蒸すと身が縮みます。沸騰したら弱火に落として蒸し、中心まで火が通ったところで取り出すと、しっとり仕上がります。
- 蒸している途中でフライパンの水がなくなる
- フライパンの水が少ないと空だきになり、焦げついたり皿が傷んだりします。水は皿の高さの半分より下を保ち、途中で減ったら熱湯を足します。
- ねぎだれが薄く、鶏肉にうまくからまない
- 蒸し汁が多すぎるとたれが水っぽくなります。蒸し汁が多いときは一部を取り除き、ねぎを鶏肉にのせるようにかけます。
食材の替え方
- 鶏もも肉は鶏むね肉やささみに替えられます。脂が少なく硬くなりやすいので、厚さを1.5cm以下にそろえ、蒸しすぎないようにします。
- 手羽元を使う場合は骨のまわりに火が通りにくいため、蒸す時間を長めにとり、骨の近くまで赤みがないことを確かめます。
- 下に白菜やもやし、キャベツを敷いて一緒に蒸すと、鶏の蒸し汁を野菜が吸い、副菜を兼ねた一皿になります。
保存と作りおき
冷蔵で2日を目安にします。たれは別の容器に分けておくと鶏肉が水っぽくなりません。冷凍する場合はたれをかけずに2週間ほどで食べきります。
献立の合わせ方
ご飯に、卵とわかめの中華スープや、きゅうりの酢の物などさっぱりした副菜を合わせます。
中華蒸し鶏のレシピ
👑鶏もも肉ときゅうりの中華蒸し鶏
👑鶏もも肉とねぎの中華蒸し鶏
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鶏もも肉とかぼちゃの中華蒸し鶏
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鶏むね肉としめじの中華蒸し鶏
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