洋食・メイン 28品
スペイン風オムレツについて
薄切りのじゃがいもを油でやわらかく火を通し、溶き卵と合わせて円く厚く焼き上げるスペイン風のオムレツになります。じゃがいものほっくりした甘みと、しっとりした卵がよく合い、冷めてもおいしいのでお弁当や作りおきにも向いています。
おいしく作るコツ
- じゃがいもは2mmほどの薄切りにします。薄いと油で炒める短い時間でもやわらかくなり、卵と合わせたときに層になってなじみます。
- じゃがいもは中火で炒めてからふたをして弱火で6〜7分、へらで切れる柔らかさまで加熱します。ここで火が通っていないと、卵が固まっても芯が残ります。
- 卵液を流したら大きく混ぜて半熟にしてから、表面をならしてふたをします。混ぜることで卵が均一に固まり、ふんわりした厚みが出ます。
- 裏返すときは平らな皿をかぶせて返し、滑らせてフライパンに戻します。表面が固まってから行うと、厚みがあっても崩れません。
- 焼き上がったら皿に取って2分置いてから切ります。余熱で卵が落ち着き、切り口がきれいにそろいます。
よくある失敗と、防ぎ方
- じゃがいもが硬く、芯が残る
- じゃがいもを厚く切ったり、炒める時間が短かったりすると、卵が固まる時間では火が通りません。2mm厚にし、へらで切れるまで加熱します。
- 返すときに崩れて形が乱れる
- 表面がまだゆるいまま返したことが原因です。ふたをして弱火で表面まで固め、皿をかぶせてひっくり返し、そのまま滑らせて戻します。
- 底が焦げて表面に苦みが出る
- 火が強いと、厚い卵の中心が固まる前に底が焦げます。ふたをしたら弱火を守り、じっくり時間をかけて焼きます。
食材の替え方
- 玉ねぎを加えると甘みが増します。薄切りにしてじゃがいもと一緒に炒め、しんなりさせてから卵と合わせます。
- ほうれん草や小松菜、菜の花は下ゆでして水気を絞り、3cm長さに切ってから卵液に混ぜると、卵がゆるくなりません。
- ベーコンやウインナー、ハムを入れる場合は、じゃがいもと一緒に炒めて香りを出すと、塩気とうまみが卵に移ります。
- 鮭を使う場合は焼いて中心まで火を通し、骨と皮を除いてほぐしてから卵液に混ぜます。塩鮭なら塩を減らします。
保存と作りおき
冷めてから切り分けて包み、冷蔵で2日を目安に食べきります。じゃがいもと卵は冷凍すると食感が悪くなるため、冷凍には向きません。
献立の合わせ方
パンとミネストローネやコンソメスープに、グリーンサラダを添えます。冷めたものを切ってパンにはさむと、軽い昼食にもなります。
スペイン風オムレツのレシピ
じゃがいものチーズオムレツ
じゃがいもとベーコンのオムレツ
じゃがいもとツナのスペイン風オムレツ
じゃがいもとなすのスペイン風オムレツ
じゃがいもといんげんのオムレツ
じゃがいもとコーンのスペイン風オムレツ
じゃがいもとウインナーのオムレツ
じゃがいもとしめじのスペイン風オムレツ
じゃがいもとキャベツのオムレツ
じゃがいもとブロッコリーのオムレツ
じゃがいもとそら豆のスペイン風オムレツ
じゃがいもとズッキーニのオムレツ
じゃがいもとほうれん草のオムレツ
じゃがいもとかぼちゃのオムレツ
じゃがいもとトマトのスペイン風オムレツ
じゃがいもと小松菜のスペイン風オムレツ
じゃがいもと鮭のスペイン風オムレツ
じゃがいもとピーマンのオムレツ
じゃがいもとれんこんのオムレツ
じゃがいもとミニトマトのオムレツ
じゃがいもとにんじんのオムレツ
じゃがいもとアスパラガスのオムレツ
じゃがいもとパプリカのオムレツ
じゃがいもと枝豆のスペイン風オムレツ
じゃがいもとハムのスペイン風オムレツ
じゃがいもと玉ねぎのスペイン風オムレツ
じゃがいもとたけのこのオムレツ
じゃがいもと菜の花のスペイン風オムレツ