韓国・エスニック・副菜 25品
韓国風根菜煮について
大根などの根菜をコチュジャンと醤油、砂糖で甘辛く煮る韓国風の煮物になります。ほのかな辛みとこくのある甘さが根菜にしみ、ご飯のおかずにもお弁当のすき間にも使いやすい一品になります。
おいしく作るコツ
- 大根は8mm厚のいちょう切りにし、まず水だけで8分煮ます。砂糖や醤油を最初から入れると大根がやわらかくなりにくいため、先に水で下煮してから調味します。
- コチュジャンは醤油、砂糖、料理酒と先に混ぜてから加えます。そのまま入れると塊が残り、辛みが一部にかたよります。
- 調味料を入れたらふたをして弱火で7〜9分煮ます。竹串がすっと通るまで煮てから仕上げに入ると、中まで味の入ったやわらかい大根になります。
- 最後はふたを取って中火で2〜3分、鍋をゆすって煮汁をからめます。煮汁を少し残すと照りが出て、冷めてもしっとりします。
よくある失敗と、防ぎ方
- 仕上げの煮詰めで鍋底が焦げて苦くなる
- コチュジャンと砂糖は焦げやすく、煮詰める段階で火が強すぎると底に焦げつきます。中火で鍋をゆすり続け、煮汁が少し残るところで火を止めます。
- コチュジャンの辛みが強すぎて食べにくい
- コチュジャンは製品によって辛さが違います。小さじ1から始め、辛みが強いときは砂糖を少し足すとまろやかになります。
- 表面だけ赤く色づき、中に味が入っていない
- 下煮が足りず大根が硬いまま調味すると、味が中に入りません。竹串が通るまで煮てから煮詰め、火を止めて少し置くと中までしみます。
食材の替え方
- 大根は里芋、れんこん、ごぼうに替えられます。ごぼうやれんこんは歯ごたえが残るので、薄めに切るか下煮を長めにします。
- 里芋を使う場合は皮をむいてぬめりを軽く洗い流してから煮ると、煮汁がもったりせずに照りよく仕上がります。
- こんにゃくを加える場合は下ゆでしてにおいを抜き、手でちぎると表面がでこぼこになって煮汁がよくからみます。
- さつまいもは甘みが強いので、砂糖を減らします。煮崩れやすいため、下煮の時間を短くします。
保存と作りおき
冷蔵で3日ほど保存できます。冷めるとさらに味がなじむので作りおきに向きますが、大根は冷凍すると食感が変わるため冷蔵で食べきります。
献立の合わせ方
ご飯に、焼き魚や豚肉の炒め物などの主菜と、わかめスープを合わせます。辛みのある副菜なので、主菜は辛くないものにすると味がぶつかりません。
韓国風根菜煮のレシピ
👑ごぼうのコチュジャン煮
👑ごぼうとれんこんの韓国風照り煮
👑れんこんとこんにゃくの韓国風さっぱり煮
👑にんじんとごぼうの韓国風甘辛煮
👑ごぼうとこんにゃくの韓国風こっくり煮
👑にんじんのコチュジャン煮
👑大根とれんこんの韓国風甘辛煮
👑大根とこんにゃくの韓国風甘辛煮
👑大根とにんじんの韓国風甘辛煮
👑にんじんとれんこんの韓国風ピリ辛煮
👑れんこんのコチュジャン煮
👑大根のコチュジャン煮
👑大根とごぼうの韓国風甘辛煮
ごぼうとたけのこの韓国風甘辛煮
かぶとにんじんの韓国風やわらか煮
切り干し大根のコチュジャン煮
里芋とこんにゃくの韓国風煮
長芋のコチュジャン煮
さつまいものコチュジャン煮
かぶのコチュジャン煮
里芋のコチュジャン煮
大根と里芋の韓国風煮
にんじんと里芋の韓国風煮
れんこんと里芋の韓国風煮
さつまいもとれんこんの韓国風甘辛煮