韓国・エスニック・副菜 23品
韓国風野菜焼きについて
薄く切った野菜に小麦粉をまぶしてごま油で焼き、酢醤油などのたれをつけて食べる料理になります。衣の香ばしさと野菜の甘みが合い、かぼちゃやれんこん、きのこなど野菜を替えても同じ要領で作れます。たれを替えると、ピリ辛にも甘辛にもなります。
おいしく作るコツ
- 野菜は厚さ5mmほどにそろえて切ります。厚さが違うと薄い所が焦げるころに厚い所が生のまま残り、焼き上がりにむらが出ます。
- 小麦粉は薄くまぶし、余分ははたいて落とします。厚くつくと粉っぽさが残り、ごま油を吸って重くなります。
- 片面を焼いたら裏返し、ふたをして弱火で蒸し焼きにします。かぼちゃやれんこんなど硬い野菜も、ふたをすると中まで火が通りやすくなります。
- 最後にふたを外して中火で1分焼きます。ふたの中でこもった水分が飛び、衣の表面がかりっと香ばしくなります。
- たれは酢醤油を基本に、しょうがやコチュジャンを加えて味を替えます。焼いた野菜にかけずに添えると、衣がしんなりしません。
よくある失敗と、防ぎ方
- 衣がはがれて野菜だけになる
- 粉をまぶしてから時間を置いたか、焼いている途中で動かしています。粉をまぶしたらすぐ焼き、焼き色がつくまで触らないようにします。
- 外は焦げたのに中が硬い
- 火が強いか、野菜が厚すぎます。5mm厚にそろえ、裏返したらふたをして弱火で焼き、竹串が通ることを確かめます。
- 衣がべたついて香ばしくならない
- ふたをしたまま焼き上げると水分がこもります。最後にふたを外して中火で焼き、表面の水分を飛ばします。
食材の替え方
- かぼちゃは、れんこんやにんじん、さつまいもに替えられます。どれも硬いので5mm厚を守り、竹串が通るまで弱火で焼きます。
- しめじやエリンギは手で裂くか薄切りにします。きのこは水分が出るので、ふたをせずに中火で焼きます。
- なすは1cm厚の輪切りにします。油を吸いやすいので、ごま油は少なめにし、焼く前に断面に粉をまぶします。
- ししとうやオクラは丸ごと使えます。包丁で1か所に切り込みを入れると、加熱中の破裂を防げます。
保存と作りおき
冷蔵で2日を目安に食べきります。衣がしんなりするので、食べる前にフライパンかトースターで温め直すと香ばしさが戻ります。
献立の合わせ方
ご飯と韓国風味噌スープに合わせ、もう1品は肉のおかずにすると釣り合いがとれます。お酒のつまみにも向きます。
韓国風野菜焼きのレシピ
👑かぼちゃの衣焼き 酢醤油添え
👑ズッキーニの衣焼き 甘辛だれ添え
👑れんこんの韓国風野菜焼き 甘酢醤油添え
👑ニラとにんにくだれの韓国風野菜焼き
👑なすとコチュジャンだれの韓国風野菜焼き
👑ねぎとしょうがだれの韓国風野菜焼き
👑ピーマンの衣焼き ピリ辛だれ添え
👑玉ねぎの韓国風野菜焼き 酢醤油添え
チンゲン菜の衣焼き 酢醤油添え
ししとうの衣焼き 酢醤油添え
しめじの衣焼き 酢醤油添え
ゴーヤの衣焼き 味噌だれ添え
大根の韓国風野菜焼き 甘酢醤油添え
パプリカの衣焼き にんにくだれ添え
白菜の衣焼き しょうが酢醤油添え
しめじとエリンギの韓国風野菜焼き
ブロッコリーの衣焼き 味噌だれ添え
いんげんの衣焼き ピリ辛だれ添え
キャベツの衣焼き 甘辛だれ添え
オクラの韓国風野菜焼き 酢醤油添え
にんじんの衣焼き 酢醤油添え
菜の花の衣焼き 甘酢醤油添え
アスパラガスの味噌酢だれ焼き