洋食・副菜 22品
コールスローについて
細く切ったキャベツを塩もみし、酢と砂糖を加えたマヨネーズで和えるサラダになります。甘酸っぱくまろやかな味で、にんじんやコーン、ツナを加えたり、白菜や水菜で作ったりと、具を変えて楽しめます。
おいしく作るコツ
- キャベツは長さ4cm、幅2mmほどの細切りにし、芯は1mmに薄く切ります。芯を葉と同じ厚さで入れると、葉がしんなりしても芯だけ硬く残ります。
- 塩を振って5分ほど置き、手でしっかり水気を絞ります。絞りが足りないと、和えたあとに水が出てマヨネーズが薄まります。
- 酢と砂糖を先に混ぜて溶かしてから、マヨネーズを加えます。マヨネーズに直接砂糖を入れると溶け残り、ざらつきます。
- にんじんはキャベツより細い1mmほどに切ります。硬い分だけ細くすると、キャベツと同じやわらかさになって口当たりがそろいます。
- りんごを入れる場合は塩もみせず、和える直前に加えます。塩でもむと水が出て、さくっとした食感がなくなります。
よくある失敗と、防ぎ方
- 時間がたつと水がたまって味が薄まる
- 塩もみ後の絞りが足りないと、置いている間に水が出ます。両手で包むようにしっかり絞り、水分の多い白菜は特に念入りにします。
- 塩もみの塩が残ってしょっぱくなる
- 塩もみの塩にマヨネーズの塩気が重なり、ハムやツナを入れるとさらに増えます。もんだあと味見し、塩辛ければさっと水洗いして絞ります。
- キャベツがしんなりせずごわごわする
- 太く切ったり、塩もみの時間が短かったりすると、生の硬さが残ります。2mm幅を目安に細く切り、5分ほど置いてから絞ります。
食材の替え方
- キャベツは白菜に替えられます。白菜は水分が多いので、塩もみ後は特にしっかり絞り、芯は細く切ります。
- 水菜を使う場合は塩もみせず、4cm長さに切って水気を拭くだけにします。もむと葉がつぶれて水が出ます。
- ツナやハムを加えると軽いおかずになります。ツナは油を切ってほぐし、最後に和えます。
- コーンや枝豆は汁気や水気をよく切ってから加えると、彩りと甘みが加わります。
保存と作りおき
冷蔵で2日ほどを目安に食べきります。時間とともに野菜から水が出るので、食べる前に汁気を切って混ぜ直します。冷凍には向きません。
献立の合わせ方
フライドチキンやハンバーグ、メンチカツなど揚げ物や肉料理の付け合わせに合います。サンドイッチやパンの献立にも向きます。





















