洋食・メイン 26品
クリームオムライスについて
ケチャップライスの上に卵をのせ、バターと小麦粉で作る白いクリームソースをかけたオムライスになります。ケチャップの甘酸っぱさとソースのまろやかさが合わさり、洋食店のような一皿に。鶏肉のほか、えびやほたて、鮭など魚介の具もよく合います。
おいしく作るコツ
- ソースはバターで小麦粉を色づけないように1〜2分炒めます。粉に火が通って粉っぽさが消え、淡い色のなめらかなクリームソースになります。
- 牛乳は少しずつ加え、そのつど泡立て器でのばします。一度に入れると小麦粉が固まり、あとから混ぜてもダマが残ります。
- マヨネーズは鍋を火から下ろしてから混ぜます。温め直すときも沸騰させないことで、ソースが分離せずになめらかさが保てます。
- ソースを先に作ってふたをしておくと、ライスと卵に集中できます。冷めて固くなったら牛乳を少し足して弱火で温め直します。
- 卵は包まずに上にのせるだけにすると、焼き加減の失敗が少なくなります。中心まで固まったらすぐごはんにのせ、ソースをかけます。
よくある失敗と、防ぎ方
- クリームソースがダマになる
- 牛乳を一度に入れると、粉が固まりのまま残ります。火を弱めて牛乳を少しずつ注ぎ、そのつど泡立て器で混ぜてのばします。
- ソースが粉っぽく重たい味になる
- 小麦粉をバターで炒める時間が短いと、粉の生っぽさが残ります。弱火で1〜2分、さらっとするまで炒めてから牛乳を加えます。
- ソースが固まってかけにくくなる
- ソースは冷めるととろみが強くなります。牛乳を大さじ1ずつ足しながら弱火で温め、とろりと流れる固さに戻します。
食材の替え方
- 鶏もも肉はえびやほたて、魚介ミックスに替えられます。魚介は先に火を通して取り出し、ごはんを炒め終えてから戻します。
- 鮭を使う場合は骨と皮を除いて小さく切り、両面を焼いて中まで火を通します。身が崩れやすいので、ライスには最後にさっと混ぜます。
- 味噌クリームや醤油クリームにするなら、味噌や醤油はソースの仕上げに少量溶かします。塩気が足されるのでコンソメは控えます。
- 明太子やたらこはソースにほぐして加えると、加熱しすぎずに粒の食感が残ります。塩気が強いので、コンソメは省きます。
保存と作りおき
クリームソースは冷蔵で1〜2日を目安にし、冷凍すると分離しやすいので向きません。ケチャップライスは冷蔵で2〜3日、冷凍で2〜3週間保存できます。
献立の合わせ方
トマトやきゅうりのサラダ、キャロットラペなど酸味のある副菜に、コンソメスープを合わせると、クリームの重さが和らぎます。
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