和食・メイン 23品
コロッケについて
つぶしたじゃがいもに炒めたひき肉や魚介、ハムなどを混ぜ、衣とパン粉をつけて揚げ焼きにする料理になります。外はサクッと、中はほくほくとなめらかで、具を替えることで甘辛味や味噌味など幅広く作れます。
おいしく作るコツ
- じゃがいもは熱いうちにつぶします。冷めてからつぶすと粘りが出て、口当たりが重くまとまりにくいたねになります。
- たねは手で触れられる温度まで冷ましてから成形し、衣をつけます。温かいままだとやわらかく形が崩れ、衣も湿ってはがれやすくなります。
- 混ぜる具は水分を飛ばしてから加えます。ひき肉は汁気がなくなるまで炒め、いかやえびは火を通して水気を切ると、揚げ焼き中の破裂を防げます。
- たねは厚さ1.5cmほどの小判形にし、表面のひびを指でならします。ひびから油が入ると中の水分が一気に蒸気になって破裂します。
- 中の具には火が通っているので、揚げ焼きは衣をきつね色にするのが目的です。中火で片面3分ほど焼き、側面も油に当てて色をつけます。
よくある失敗と、防ぎ方
- 揚げ焼きの途中でコロッケが破裂する
- たねが温かいか水分が多いと、中から蒸気が出て衣を破ります。たねをよく冷まし、表面のひびをならしてから、衣とパン粉で全体を覆います。
- たねがやわらかすぎて形にならない
- じゃがいもの水分が多いと、成形してもだれます。加熱したじゃがいもは湯気を飛ばしてからつぶし、それでもゆるければ冷ます時間を長くとります。
- 衣が油を吸って、べたっと重い口当たりになる
- 油が十分に熱くないうちに入れると、パン粉が油を吸い込みます。パン粉を少し落としてすぐに泡が立つのを確かめてから並べます。
食材の替え方
- 合いびき肉は豚ひき肉、牛ひき肉、鶏ひき肉に替えられます。甘辛味にする場合は、砂糖と醤油を加えて汁気がなくなるまで炒め煮にします。
- ハム、ベーコン、ウインナー、コンビーフ、ツナは火が通っていて塩気もあるので、細かく刻んで混ぜ、たねに加える塩を減らします。
- 鮭やたら、いか、えびは加熱して中心まで火を通してから細かくほぐします。塩鮭や明太子を使う場合は、塩を入れずに味をみます。
保存と作りおき
揚げたものは冷蔵で2日、冷凍で2〜3週間を目安にします。温め直しはトースターを使うと、衣のサクッとした食感が戻ります。
献立の合わせ方
せん切りキャベツとご飯に、具だくさんの味噌汁やコーンスープを合わせます。トマトのサラダを添えると彩りも整います。
コロッケのレシピ
👑じゃがいもと合いびき肉のコロッケ
👑じゃがいもと豚ひき肉の味噌コロッケ
👑じゃがいもと牛ひき肉の甘辛コロッケ
じゃがいもと明太子のコロッケ
じゃがいもとハムのコロッケ
じゃがいもとたらのコロッケ
じゃがいもとベーコンのコロッケ
じゃがいもとランチョンミートのコロッケ
じゃがいもとしらすのコロッケ
じゃがいもと豚こま肉のコロッケ
じゃがいもとさばのコロッケ
じゃがいもとたこのコロッケ
じゃがいもといかのコロッケ
じゃがいもとえびのコロッケ
じゃがいもと鶏ひき肉のコロッケ
じゃがいもと鶏もも肉の味噌コロッケ
じゃがいもとウインナーのコロッケ
ツナのコロッケ
じゃがいもと塩鮭のコロッケ
じゃがいもとチャーシューのコロッケ
牛こま肉のにんにく醤油コロッケ
じゃがいもとコンビーフのコロッケ
じゃがいもと鮭のコロッケ