和食・メイン 25品
カレーうどんについて
だしの入ったつゆにカレー粉を溶き、肉と野菜を煮てうどんにからめる麺料理になります。和風のだしとカレーの香りが合わさり、水溶き片栗粉のとろみでつゆが麺によくからみます。カレーのルウがなくても、カレー粉と醤油で手軽に作れます。
おいしく作るコツ
- 肉は最初に炒めていったん取り出し、野菜をつゆで煮てから戻します。最初から煮続けると肉がかたく縮むので、時間を分けるとやわらかく仕上がります。
- カレー粉と味噌は、鍋のつゆを少し取って溶いてから加えます。粉のまま入れるとだまになり、味噌も溶け残ります。
- とろみは水溶き片栗粉で最後につけます。弱火にして混ぜながら加え、中火で1分ほど煮立てると、粉っぽさが消えてとろみが安定します。
- 冷凍うどんはつゆに直接入れて煮ながらほぐします。別にゆでるより手間が少なく、麺がつゆを吸って味がなじみます。
- 豚バラ肉を使うときは、肉を取り出したあとの脂でなすや玉ねぎを炒めると、油を足さずにこくが出ます。
よくある失敗と、防ぎ方
- カレーつゆにカレー粉のだまができる
- カレー粉や片栗粉をそのまま入れると固まります。カレー粉はつゆで溶き、片栗粉は水で溶いて直前に混ぜ直し、混ぜながら加えます。
- つけたはずのとろみがすぐにゆるくなる
- 水溶き片栗粉を入れたあと、しっかり煮立てないととろみが安定しません。加えたら中火で1分ほど静かに煮立てます。
- 麺がのびて、つゆが少なくなってしまう
- うどんを入れてから長く煮ると、麺がつゆを吸ってのびます。うどんは味つけのあとに加え、ほぐれて温まったら仕上げます。
食材の替え方
- 鶏もも肉は2cm角に切って皮から焼き、つゆで煮て中まで火が通ったか確かめます。鶏の脂でつゆにこくが出ます。
- 鶏ひき肉はほぐしながら炒め、赤みがなくなるまで火を通します。つゆ全体にうまみが広がり、麺にもからみます。
- ほうれん草はあくがあるので下ゆでしてから加え、小松菜は仕上げの1分前に入れて色よく仕上げます。
- ねぎや玉ねぎは長めに煮ると甘みが出て、カレーの辛みがまろやかになります。
保存と作りおき
うどんを入れたものはのびるので作りたてを食べます。うどんを入れる前のカレーつゆは、冷蔵で2日ほど、冷凍で2週間ほどを目安に保存できます。
献立の合わせ方
主食と主菜を兼ねるので、ほうれん草のおひたしやきゅうりの酢の物など、さっぱりした副菜を1品添えます。
カレーうどんのレシピ
豚バラ肉となすのカレーうどん
豚こま肉としめじのカレーうどん
鶏もも肉としめじのカレーうどん
豚こま肉と玉ねぎのカレーうどん
牛こま肉と小松菜のカレーうどん
鶏むね肉とほうれん草のカレーうどん
豚こま肉とねぎのカレーうどん
豚こま肉と白菜のカレーうどん
鶏ひき肉とねぎのカレーうどん
牛こま肉とごぼうのカレーうどん
牛こま肉と玉ねぎのカレーうどん
豚こま肉とニラのカレーうどん
鶏ひき肉ともやしのカレーうどん
豚こま肉とほうれん草のカレーうどん
牛こま肉としめじのカレーうどん
鶏もも肉と大根のカレーうどん
鶏もも肉と玉ねぎのカレーうどん
鶏むね肉と小松菜のカレーうどん
牛こま肉とねぎのカレーうどん
鶏もも肉と白菜のカレーうどん
豚バラ肉と小松菜のカレーうどん
豚バラ肉ともやしのカレーうどん
豚こま肉とキャベツのカレーうどん
牛こま肉と白菜のカレーうどん
鶏もも肉とねぎのカレーうどん