韓国・エスニック・副菜 21品
韓国風味噌スープについて
豆腐と野菜を鶏がらスープで煮て、味噌とコチュジャンで味をつける汁物になります。日本の味噌汁に比べてにんにくとごま油の香りが強く、コチュジャンのほのかな辛みと甘みが加わります。白菜や青菜、ニラなど具を替えて、10分ほどで作れます。
おいしく作るコツ
- 白菜の軸やキャベツの芯は繊維を断つように5mm幅に切り、葉より先に煮ます。軸がやわらかくなるのを待つ間に、葉が煮えすぎるのを防げます。
- 味噌とコチュジャンは、火を弱めてから煮汁で溶いて加えます。コチュジャンは粘りが強く、直接入れるとかたまりが残るため、おたまの中で溶きます。
- 味噌を入れたあとは煮立てず、弱火で30秒ほど温めます。沸騰させると味噌の香りが飛び、豆腐も表面がざらつきます。
- ごま油は火を止めてから加えます。加熱すると香りが弱まるので、仕上げに数滴入れると香りが立ちます。
- 豆腐は1.5cm角に切り、葉と同じタイミングで入れます。中まで温まるのに3分ほどあれば十分で、長く煮るとすが入ります。
よくある失敗と、防ぎ方
- コチュジャンが溶けずにかたまって残る
- コチュジャンは粘りが強く、鍋に直接入れると溶けにくくなります。味噌と一緒におたまに取り、煮汁を少しずつ加えてのばしてから鍋に戻します。
- 味噌の香りが飛んでしまう
- 味噌を入れてから煮立てると香りが失われます。弱火にしてから味噌を溶き、温まったらすぐ火を止めます。
- 青菜の色が悪く、汁にえぐみが出る
- ほうれん草をそのまま煮るとあくが汁に出ます。ほうれん草は別にゆでて水気を絞り、最後に加えて温める程度にします。
食材の替え方
- 白菜はキャベツやチンゲン菜、小松菜に替えられます。小松菜はあくが少ないので、生のまま最後の1分で加えて色を残します。
- ニラや春菊は香りが強いので、火を止める直前に加えます。長く煮ると香りが抜け、葉もくたくたになります。
- ねぎを使う場合は斜め薄切りにし、豆腐と一緒に入れます。甘みが出て、コチュジャンの辛さがやわらぎます。
保存と作りおき
冷蔵で翌日までに食べきり、温め直すときは沸騰させずに温めます。豆腐が入っているので、冷凍には向きません。
献立の合わせ方
ご飯に、ナムルやキムチ、韓国風の卵焼きを合わせると、韓国の家庭の食卓のような献立になります。
韓国風味噌スープのレシピ
👑豆腐と白菜の韓国風味噌スープ
👑豆腐とニラの韓国風味噌スープ
👑豆腐とねぎの韓国風味噌スープ
豆腐とキャベツの韓国風味噌汁
豆腐と菜の花とねぎの韓国風味噌スープ
豆腐とチンゲン菜の韓国風味噌スープ
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