和食・メイン 21品
豚おろし風について
厚めの豚ロースを焼いて、醤油と酢、みりんのたれをからめ、大根おろしや野菜と合わせる料理になります。酢の酸味と大根おろしで豚の脂がさっぱりし、合わせる野菜を替えれば季節ごとに違う一皿になります。
おいしく作るコツ
- 豚ロースは脂身と赤身の境目に2cm間隔で切り込みを入れ、厚さ1cmにそろえます。筋が切れていると焼いても反らず、全体が均一にフライパンに当たります。
- たれを加える前に、フライパンに出た脂を紙タオルで拭き取ります。脂が残ると酢醤油のさっぱりした味がぼやけ、たれもからみにくくなります。
- 酢の入ったたれは中火で1分ほど煮立ててからめます。酢のつんとした角がとれ、みりんの甘みと合わさってまろやかな酸味になります。
- れんこんやかぼちゃ、ごぼうは5mmほどの厚さに切り、肉を焼いたあとの脂でふたをして蒸し焼きにします。肉のうまみを吸って中までやわらかくなります。
- 大根おろしは強く絞らず、ざるで軽く汁気を切ります。絞りすぎるとぱさついて、たれとのなじみも悪くなります。
よくある失敗と、防ぎ方
- 焼いている間に豚肉が反り返ってしまう
- 脂身と赤身の境目にある筋が縮むのが原因です。焼く前に筋を数か所切り、厚い部分を軽くたたいて厚さをそろえます。
- たれの酸味が強すぎて、むせそうになる
- 酢を加えてすぐに火を止めると、酸味の角が残ります。たれを中火で1分ほど煮立ててから肉にからめると、酸味がやわらぎます。
- 皿に水がたまり、全体が水っぽくなる
- 大根おろしの汁気や、もやしや白菜から出た水分が原因です。大根おろしは汁気を軽く切り、水分の多い野菜は強めの火で短く焼きます。
食材の替え方
- 大根おろしは角切りのトマトに替えられます。トマトは火を止めてから加えると、形が残って酸味がたれとなじみます。
- えのき、しめじ、まいたけは肉と一緒に焼くと、豚の脂とうまみを吸って香ばしくなります。
- 小松菜やほうれん草は最後に加えてしんなりさせ、水菜は生のまま添えると、シャキッとした食感がたれとよく合います。
- 長芋は1cm厚の半月切りにして焼き色をつけると、外は香ばしく中はほくっとした食感になります。
保存と作りおき
冷蔵で2〜3日を目安にし、大根おろしは食べる直前に添えます。冷凍するなら焼いた豚肉だけにして、2〜3週間で食べきります。
献立の合わせ方
ご飯に、豆腐とねぎの味噌汁と、ひじきの煮物やかぼちゃの煮物を合わせると、さっぱりした主菜に甘めの副菜が合います。
豚おろし風のレシピ
👑豚ロースと大根のおろし焼き
豚ロースと水菜のさっぱり焼き
豚ロースとかぼちゃの酢醤油焼き
豚ロースとえのきのさっぱり焼き
豚ロースともやしのさっぱり焼き
豚ロースと長芋のさっぱり焼き
豚ロースとピーマンのさっぱり焼き
豚ロースとトマトのさっぱり焼き
豚ロースとれんこんの香ばし焼き
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豚ロースと小松菜のさっぱり焼き
豚ロースと白菜のさっぱり焼き
豚ロースとキャベツのさっぱり焼き
豚ロースとほうれん草の酢醤油焼き
豚ロースときゅうりの酢醤油焼き
豚ロースとしめじのさっぱり焼き
豚ロースとアスパラガスの香ばし焼き
豚ロースとまいたけの香ばし焼き
豚ロースとブロッコリーのさっぱり焼き
豚ロースとごぼうのさっぱり炒め
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