和食・副菜 29品
焼きコロッケについて
加熱したじゃがいもに具を混ぜて小判形にし、パン粉をまぶしてフライパンで少ない油で焼くコロッケになります。揚げないので手軽で、表面はこんがり、中はほっくりと仕上がり、ツナやハム、野菜など手元のもので具を変えられます。
おいしく作るコツ
- じゃがいもは熱いうちにつぶします。冷めると固くなってなめらかにつぶれず、力を入れて練るうちに粘りが出てねっとりします。
- 具を混ぜたたねは5分ほど冷ましてから成形します。熱いままだとやわらかくて形が崩れ、手にもくっつきます。
- 厚さは1.5cmほどにそろえます。厚すぎると外側が焦げても中が温まりきらず、薄すぎると返すときに割れます。
- パン粉の前に小麦粉と水を混ぜた衣液を塗ると、卵を使わなくてもパン粉がしっかりつき、焼いたときにはがれにくくなります。
- 弱めの中火で片面3分ほど焼き、きつね色になってから返します。何度も返すとパン粉がはがれ、焼き色にむらが出ます。
よくある失敗と、防ぎ方
- 焼いている途中で割れてしまう
- たねの水分が多いか、厚すぎるのが原因です。ツナや野菜の水気をよく切り、たねを冷ましてから1.5cmほどの厚さに整えます。
- パン粉が焦げたのに中が冷たい
- 火が強すぎると表面だけ焦げます。弱めの中火でじっくり焼き、焦げそうならふたをして弱火で1〜2分温めます。
- パン粉がはがれ、焼き色がまだら
- 衣液を塗らずにパン粉をつけると、焼くとすぐ落ちます。衣液を薄く塗ってパン粉を手で押さえつけ、焼き始めはさわらずに置いておきます。
食材の替え方
- ツナはハムやベーコン、鮭フレークに替えられます。ベーコンは細かく刻んで先に炒め、脂を切ってから混ぜます。
- じゃがいもの一部をかぼちゃやさつまいもにすると、甘みのある焼きコロッケになります。かぼちゃは水分が多いことがあるので、たねがゆるければ電子レンジで1分ほど加熱して水気を飛ばします。
- ほうれん草や小松菜を混ぜる場合は、ゆでて水気をしっかり絞り、細かく刻んでから混ぜると、たねがゆるくなりません。
保存と作りおき
焼いたものは冷蔵で2日ほど、冷凍なら2〜3週間が目安です。温め直すときはオーブントースターで焼くと、パン粉のさくっとした食感が戻ります。
献立の合わせ方
ご飯と味噌汁やコーンスープに、千切りキャベツやトマトを添えると定食のような献立になります。パンに挟んでもおいしく食べられます。
焼きコロッケのレシピ
コーンの焼きコロッケ
じゃがいもとまいたけの焼きコロッケ
じゃがいもとなすの味噌焼きコロッケ
じゃがいもと枝豆の焼きコロッケ
じゃがいもとしめじの焼きコロッケ
じゃがいもとしいたけの焼きコロッケ
じゃがいもとひきわり納豆の焼きコロッケ
じゃがいもとにんじんの焼きコロッケ
じゃがいもとピーマンの味噌焼きコロッケ
じゃがいもとごぼうの焼きコロッケ
じゃがいもとれんこんの焼きコロッケ
じゃがいもと玉ねぎの焼きコロッケ
じゃがいもとほうれん草の焼きコロッケ
じゃがいもとパプリカの焼きコロッケ
じゃがいもとねぎの焼きコロッケ
グリーンピースの焼きコロッケ
じゃがいもとズッキーニの焼きコロッケ
ツナの焼きコロッケ
じゃがいもとベーコンの焼きコロッケ
じゃがいもとさつまいもの焼きコロッケ
じゃがいもとかぼちゃの焼きコロッケ
じゃがいもとひじきの焼きコロッケ
じゃがいもと鮭フレークの焼きコロッケ
チーズ入り焼きコロッケ
じゃがいもとハムの焼きコロッケ
じゃがいもと明太子の焼きコロッケ
じゃがいもと小松菜の焼きコロッケ
じゃがいもとブロッコリーの焼きコロッケ
じゃがいもとキャベツの焼きコロッケ