中華・メイン 20品
京醤肉絲風について
細切りの肉を甜麺醤の甘いたれで炒め、生の細切り野菜と一緒に食べる中華の料理になります。こってり甘い味噌味の肉に、ねぎやきゅうりのシャキッとした食感と香りが合わさります。肉と野菜を一緒に口に入れるのがこの料理の食べ方です。
おいしく作るコツ
- 肉は幅7mm、長さ4cmほどの細切りにそろえます。野菜の細切りと太さが近いほど一緒に口に入り、甘いたれと生野菜のさっぱり感が同時に味わえます。
- ねぎは繊維に沿って1〜2mm幅に切り、水に1分ほどさらします。長くさらすと香りまで抜けるので、辛みが和らぐ程度で引き上げます。
- 生で添える野菜は水気をペーパーでよく取ります。水が残ると甜麺醤のたれが流れて薄まり、器の底に水がたまります。
- 甜麺醤は焦げやすいので、肉に火が通ってから加え、中火で1分ほどからめたら火を止めます。たれに水を少し混ぜておくと、肉に均一にのびます。
よくある失敗と、防ぎ方
- 肉が固まってほぐれず、火の通りにむらが出る
- 細切りの肉をまとめて入れると重なって固まります。フライパンに広げてから炒め始め、ほぐしながら3分ほど加熱し、赤みが残らないか確かめます。
- 甜麺醤が鍋底で焦げて、苦みが出る
- たれを強い火で長く炒めると糖分が焦げます。中火で手早くからめ、つやが出たらすぐ盛り付けます。
- 鶏むね肉がぱさついて、口の中に残る
- 鶏むね肉は脂が少なく、炒めすぎると硬くなります。細切りにしたら酒と片栗粉を薄くもみ込み、色が変わって中心まで白くなった時点で止めます。
食材の替え方
- 豚ロースは鶏むね肉に替えられます。鶏むね肉は繊維に沿って細切りにすると炒めても崩れにくく、中心まで白くなるまで加熱します。
- ねぎはきゅうり、セロリ、水菜、レタスに替えられます。きゅうりやセロリは細切りに、水菜とレタスは食べやすく切り、いずれも水気をよく切ります。
- にんじんやピーマン、パプリカを使う場合は、ごく細く切ると生でも食べやすくなります。かたさが気になるときはさっと塩もみして水気を絞ります。
保存と作りおき
炒めた肉だけなら冷蔵で2日ほど保存できます。生の野菜は切ると水が出るため、食べる直前に切って添え、冷凍は肉のみ2週間を目安にします。
献立の合わせ方
ご飯のほか、レタスで包んでも食べられます。卵とトマトのスープや、ザーサイを添えた冷ややっこが合います。
京醤肉絲風のレシピ
👑豚ロースとねぎの京醤肉絲風
👑豚ロースときゅうりの京醤肉絲風
豚ロースとレタスの京醤肉絲風
鶏むね肉とキャベツの京醤肉絲風
豚ロースと水菜の京醤肉絲風
鶏むね肉とパプリカの京醤肉絲風
鶏むね肉ともやしの京醤肉絲風
豚ロースとにんじんの京醤肉絲風
豚ロースともやしの京醤肉絲風
豚ロースとキャベツの京醤肉絲風
豚ロースとピーマンの京醤肉絲風
鶏むね肉とセロリの京醤肉絲風
鶏むね肉と水菜の京醤肉絲風
豚ロースとパプリカの京醤肉絲風
鶏むね肉ときゅうりの京醤肉絲風
鶏むね肉とピーマンの京醤肉絲風
鶏むね肉とにんじんの京醤肉絲風
鶏むね肉とレタスの京醤肉絲風
鶏むね肉とねぎの京醤肉絲風
豚ロースとセロリの京醤肉絲風