洋食・メイン 21品
ポテトグラタンについて
薄切りのじゃがいもと肉や魚介をホワイトソースで和え、チーズをのせて焼き色をつけるグラタンになります。ほくほくのじゃがいもにソースがからみ、表面は香ばしく焼けます。鮭やたら、えびのほか、ひき肉やベーコンでも作られ、味噌や醤油で和風に寄せることもできます。
おいしく作るコツ
- じゃがいもは3mm厚ほどに切り、竹串がすっと通るまで先にゆでます。オーブンの短い焼き時間では、生のじゃがいもに火が通りきりません。
- ホワイトソースはバターで小麦粉を1〜2分炒めてから水分をのばします。粉が炒められていないと、焼いても粉っぽさが残ります。
- 鮭などの魚は先に軽く焼いてからソースに戻します。表面を焼くことで身が締まり、ソースと混ぜても崩れにくくなります。
- 耐熱皿は浅いものに薄く広げます。深い皿だと表面に焼き色がついても、中心まで温まるのに時間がかかります。
- オーブンは220℃ほどに予熱しておき、10〜12分で表面に焼き色をつけます。予熱しないと焼き色がつくまでに時間がかかり、その間にソースが煮詰まって表面が乾きます。
よくある失敗と、防ぎ方
- ソースがゆるくて水っぽくなる
- ゆでたじゃがいもや魚の水気が残っているとソースが薄まります。じゃがいもの湯はしっかり切り、魚は水気を拭いてから焼きます。
- じゃがいもが硬くて芯が残る
- 厚く切ったり、ゆで時間が短かったりすると芯が残ります。3mm厚にそろえ、竹串がすっと通るまでゆでてからソースと合わせます。
- 表面が焦げても中がぬるい
- 皿が深すぎるか、具が冷たいまま焼いたことが原因です。浅い皿に薄く広げ、ソースが温かいうちに焼き始めます。
食材の替え方
- 鮭はたらやさわら、めかじきに替えられます。たらは崩れやすいので、ソースと合わせるときは大きく返すように混ぜます。
- ひき肉で作る場合は先に炒めて赤みをなくし、出た脂を拭いてからソースに混ぜると、くどくならずに仕上がります。
- えびや牡蠣など魚介は、焼いてから加えます。牡蠣は中心まで火を通し、出た水分は捨ててからソースに合わせます。
- 味噌グラタンにするなら、味噌はソースの仕上げに溶かします。塩気が加わるので、コンソメや粉チーズは控えめにします。
保存と作りおき
冷蔵で1〜2日を目安に食べきります。じゃがいもは冷凍すると食感がすかすかになるため、冷凍は向きません。
献立の合わせ方
パンやご飯に、グリーンサラダやトマトのマリネ、コンソメスープを合わせると、こってりしたグラタンが軽く感じられます。
ポテトグラタンのレシピ
鮭のポテトグラタン
たらのポテトグラタン
さわらのポテトグラタン
あさりのポテトグラタン
じゃがいもとハムのクリームグラタン
じゃがいもと豚ひき肉の味噌グラタン
めかじきのポテトグラタン
じゃがいもと鶏ひき肉の味噌グラタン
牡蠣の味噌ポテトグラタン
じゃがいもとウインナーのグラタン
えびのにんにくポテトグラタン
牛ひき肉のポテトグラタン
じゃがいもと合いびき肉のグラタン
ほたてのポテトグラタン
ラム肉のポテトグラタン
牛こま肉のポテトグラタン
いかのバター醤油グラタン
じゃがいもと豚バラ肉の醤油グラタン
さばのポテトグラタン
じゃがいもとベーコンのにんにくグラタン
じゃがいもと鶏もも肉のバターグラタン