中華・メイン 20品
中華ミルク煮について
白菜や青菜を鶏がらスープで煮てから牛乳を加え、とろみをつけてまとめる中華風のクリーム煮になります。牛乳のまろやかさに鶏がらとしょうがの風味が合わさり、やさしい味に仕上がります。かにかまや豚肉で作れ、10分ほどでできる手軽なおかずです。
おいしく作るコツ
- 野菜は先に水と鶏がらスープの素で煮てやわらかくしてから、牛乳を加えます。牛乳を入れてから長く煮ると、膜が張ったり分離したりします。
- 牛乳を加えたら中火で温め、ふつふつしてきたら弱火にします。強く沸騰させると牛乳が固まってざらつきます。
- 水溶き片栗粉は弱火にしてから、煮汁を混ぜながら少しずつ加えます。一か所で固まらず、だまのないなめらかなとろみになります。
- 白菜の芯は薄くそぎ切りにすると、短い時間でやわらかくなります。ミルク煮は煮る時間が短いので、芯の厚みが仕上がりを左右します。
よくある失敗と、防ぎ方
- 牛乳が分離して、煮汁がざらつく
- 牛乳を入れてから強く煮立てたのが原因です。牛乳を入れたら弱火で温める程度にとどめ、ぐらぐら沸かさないようにします。
- ミルク煮のとろみが、だまになる
- 水溶き片栗粉が沈んでいたり、一度に入れたりするとだまになります。混ぜ直してから、煮汁を混ぜながら少しずつ加えます。
- 葉はやわらかいのに白菜の芯が硬いまま残る
- 芯を厚いまま入れたのが原因です。芯は薄くそぎ切りにし、葉より先に煮てやわらかくします。
食材の替え方
- かにかまは豚バラ肉や豚ロースに替えられます。豚肉は先に炒めて中心まで火を通してから、野菜と一緒に煮ます。
- 白菜はチンゲン菜、小松菜、キャベツ、ほうれん草に替えられます。ほうれん草はさっとゆでてアクを抜いてから加えます。
- 牛乳を無調整豆乳に替えると、あっさりした味わいになります。豆乳も煮立てると分離するので、弱火で温めます。
保存と作りおき
牛乳を使うので冷蔵で1〜2日以内に食べきります。冷凍すると牛乳が分離するため、冷凍には向きません。
献立の合わせ方
ご飯に、ピリ辛の炒め物やきゅうりの中華和えなどを合わせます。やさしい味の煮物には、味のはっきりした副菜が合います。
中華ミルク煮のレシピ
かにかまと白菜の中華ミルク煮
かにかまと小松菜の中華ミルク煮
かにかまとほうれん草の中華ミルク煮
かにかまとレタスの中華ミルク煮
かにかまと菜の花の中華ミルク煮
豚ロースとチンゲン菜の中華ミルク煮
豚ロースと小松菜の中華ミルク煮
豚バラ肉とキャベツの中華ミルク煮
豚ロースと豆苗の中華ミルク煮
豚ロースと菜の花の中華ミルク煮
豚バラ肉と白菜の中華ミルク煮
かにかまとキャベツの中華ミルク煮
豚ロースとレタスの中華ミルク煮
かにかまと豆苗の中華ミルク煮
豚バラ肉と水菜の中華ミルク煮
かにかまと水菜の中華ミルク煮
かにかまとチンゲン菜の中華ミルク煮
豚バラ肉と春菊の中華ミルク煮
豚ロースとほうれん草の中華ミルク煮
かにかまと春菊の中華ミルク煮