和食・メイン 20品
ピーマン肉詰めについて
半分に切ったピーマンに肉だねを詰めて焼き、甘辛いたれをからめる料理になります。焼くことでピーマンの苦みがやわらいで甘みが出て、肉汁を吸ったピーマンと肉だねを一緒に食べると、子どもにも食べやすい味になります。
おいしく作るコツ
- ピーマンの内側の水気を拭き、小麦粉を薄くまぶしてから肉だねを詰めます。粉が水気を吸って接着の役目をし、焼いても肉がはがれません。
- 肉だねは粘りが出るまでよく練ります。練りが足りないと、加熱で肉が縮んだときにピーマンから離れて浮き上がります。
- 肉だねは厚さ2cm以内に詰め、縁よりやや盛り上がる程度にします。厚く詰めすぎると、ピーマンが焦げるころにも中心まで火が通りません。
- 肉の面を下にして焼き色をつけてから裏返し、水を加えてふたをして蒸し焼きにします。先に焼いた面が固まり、蒸気で中心まで火が通ります。
- たれを加える前に、ふたを取って残った蒸し汁を飛ばします。水分が残るとたれが薄まり、照りが出ません。
よくある失敗と、防ぎ方
- 焼いている間に肉がピーマンからはがれる
- ピーマンの内側が濡れていたり、粉をまぶさなかったりするとはがれます。水気を拭いて粉を薄くまぶし、肉だねを内側に押しつけるように詰めます。
- 焼き上がった肉だねの中心がピンク色のまま
- 肉だねが厚すぎるか、蒸し焼きが短いと火が届きません。厚さ2cm以内に詰め、ふたをして弱火で蒸し焼きにし、中央を割って確かめます。
- たれが水っぽく、肉にからまない
- 蒸し焼きの水分が残ったまま、たれを加えたのが原因です。ふたを取って中火で1〜2分加熱し、水分を飛ばしてからたれを入れて煮からめます。
食材の替え方
- 鶏ひき肉は豚ひき肉や合いびき肉に替えられます。脂が多く出るので、たれを加える前にフライパンの脂を紙タオルで拭き取ります。
- 豆腐の代わりに玉ねぎやしいたけのみじん切りを混ぜると、香りと甘みが加わります。玉ねぎは片栗粉をまぶしてから加えると、水分で肉だねがゆるみません。
- れんこんやにんじんを細かく刻んで混ぜると、歯ざわりが加わります。コーンは汁気を切ってから加えると、肉だねがまとまります。
- 甘辛だれは甘酢や味噌だれにも替えられます。味噌だれは焦げやすいので、加えたら弱めの中火で手早くからめます。
保存と作りおき
冷蔵で2〜3日を目安にします。冷凍する場合は1個ずつ包んで2〜3週間で食べきります。解凍するとピーマンがややしんなりしますが、温め直せばお弁当にも使えます。
献立の合わせ方
ご飯に、玉ねぎとわかめの味噌汁、ポテトサラダやかぼちゃの煮物を合わせると、子どもも食べやすい献立になります。
ピーマン肉詰めのレシピ
鶏ひき肉と豆腐のピーマン肉詰め
鶏ひき肉とれんこんのピーマン肉詰め
合いびき肉と玉ねぎのピーマン肉詰め
豚ひき肉とにんじんのピーマン肉詰め
豚ひき肉としいたけのピーマン肉詰め
合いびき肉とコーンのピーマン肉詰め
合いびき肉とにんじんのピーマン肉詰め
合いびき肉とキャベツのピーマン肉詰め
鶏ひき肉とコーンのピーマン肉詰め
合いびき肉とれんこんのピーマン肉詰め
豚ひき肉と豆腐の味噌だれピーマン肉詰め
合いびき肉としいたけのピーマン肉詰め
鶏ひき肉とにんじんのピーマン肉詰め
豚ひき肉とれんこんのピーマン肉詰め
豚ひき肉とコーンのピーマン肉詰め
豚ひき肉とキャベツのピーマン肉詰め
合いびき肉と豆腐の甘酢ピーマン肉詰め
豚ひき肉と玉ねぎのピーマン肉詰め
鶏ひき肉としいたけのピーマン肉詰め
鶏ひき肉とキャベツのピーマン肉詰め