洋食・メイン 2品
ハムエッグトーストについて
焼いた食パンにハムやベーコンと焼いた卵をのせる、朝食向きのトーストになります。パンの香ばしさにハムの塩気と卵のやさしい味が重なり、マヨネーズを塗るとこくが加わって、10分ほどで食べごたえのある一皿ができます。
おいしく作るコツ
- パンを焼いている間に、フライパンでハムと卵を焼きます。同時に進めると、どちらも温かいうちに重ねられ、パンも冷めて硬くなりません。
- 卵は白身をへらで寄せ、パンに収まる大きさに整えながら焼きます。広がったまま焼くとパンからはみ出し、白身の端だけが焦げます。
- 黄身をへらで軽く押して平らにし、ふたをして弱火で焼きます。厚みが均一になるので、黄身の中心まで固まり、パンにも重ねやすくなります。
- マヨネーズは焼けたパンに塗ります。温かいパンに塗るとマヨネーズが少しなじみ、具とパンがずれにくくなります。
よくある失敗と、防ぎ方
- 白身の縁が焦げて硬くなる
- 中火のまま長く焼くと縁だけ焦げます。最初の1分で形を整えたら弱火に落とし、ふたをして蒸気で上から火を通します。
- 黄身から液が流れてパンが汚れる
- 黄身が固まりきっていない状態です。裏返して弱火で1分焼き、押しても液が出ないことを確かめてからパンにのせます。
- パンがしんなりして食感が悪い
- 焼いたパンを皿に置いたままにすると、蒸気で裏がしけります。焼けたら網の上に置くか、すぐに具をのせて食べます。
食材の替え方
- ハムはベーコンに替えられます。ベーコンは脂が出るので、先に焼いて取り出し、その脂で卵を焼くと香りが移ります。
- スライスチーズを卵の上にのせ、ふたをして溶かしてから重ねると、まろやかさが増します。チーズの塩気があるので卵の塩は控えます。
- 食パンをイングリッシュマフィンやロールパンに替えても作れます。卵の大きさをパンに合わせて小さめにまとめます。
保存と作りおき
パンが卵やハムの水分を吸ってしんなりするため、作りたてを食べます。卵とハムは中まで固く焼いたものを冷蔵で翌日までに使いきります。
献立の合わせ方
牛乳やコーンスープ、野菜スープに、ヨーグルトやフルーツ、小さなグリーンサラダを添えると朝食の形が整います。

