洋食・メイン 1品
サラダパスタについて
ゆでたパスタを冷水で冷やし、ツナやトマトとマヨネーズのドレッシングで和える冷たいパスタになります。火を使う時間が短く、暑い時期や忙しい日にさっと作れます。酢とにんにくを少し加えることで、マヨネーズの重さが抜けてさっぱりと食べられます。
おいしく作るコツ
- パスタは早ゆでタイプを使い、ゆで湯に塩を入れて下味をつけます。麺に下味がついていると、冷やしてもぼやけた味になりません。
- ゆで上がったらざるに上げて流水で冷まし、水気をよく切ります。水が残るとドレッシングが薄まり、麺にからみにくくなります。
- ドレッシングは先にボウルで混ぜておき、パスタとツナを和えます。酢がマヨネーズをのばし、麺全体にむらなく行き渡ります。
- トマトは最後に加えて、やさしく混ぜます。最初から混ぜると形が崩れて汁が出て、全体が水っぽくなります。
- 和えるのは食べる直前にします。時間を置くと麺がドレッシングを吸って固まり、トマトからも水が出ます。
よくある失敗と、防ぎ方
- 麺がくっついてかたまりになる
- ゆでた麺を冷やさずに置くと、表面のでんぷんで固まります。流水でぬめりを洗い流しながら冷やし、すぐにドレッシングで和えます。
- 味がぼやけて物足りない
- 冷たい料理は温かいときより味を感じにくくなります。ゆで湯に塩を入れて麺に下味をつけ、ドレッシングに酢やこしょうを加えて味を締めます。
- 時間がたつと麺がぼそぼそになる
- パスタがドレッシングを吸って乾きます。和えるのは食べる直前にし、作りおくなら麺とドレッシングを分けておきます。
食材の替え方
- ツナはハムやサラダチキン、ゆでたえびに替えられます。えびは中心まで白くなるまでゆで、冷ましてから和えます。
- トマトはきゅうりやパプリカ、コーンに替えられます。きゅうりは薄切りにして塩を振り、出た水分を絞ってから加えます。
- ブロッコリーやアスパラガスはパスタのゆで湯で一緒にゆでると、手間を増やさずに温野菜が加わります。
- マヨネーズの一部をオリーブオイルとレモン汁に替えると、軽い味になります。塩加減は味見をして整えます。
保存と作りおき
麺がのびるため、作りたてを食べきるのが向いています。残った場合は冷蔵で当日中に食べきり、ツナやマヨネーズを使うので常温で置かないようにします。
献立の合わせ方
コンソメスープやポタージュ、ゆで卵やチキンのソテーなどたんぱく質のおかずを添えると、パスタだけの食事より満足感が出ます。
